平 美盛さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
杯に 写る満月 呑み干して 櫻肴に 一献いかが
平成二十二年四月十四日
5
月見に花見で一献いかがですか?
もっと見る
己が顔 鏡に映し 見てみれば 今は亡き父の顔にもさも似たり
平成二十二年四月十二日
4
オヤジの顔ってこんな顔でしたよ。
もっと見る
久方に 母の顔見て 老けたなと 自分の顔を 鏡に映す
平成二十二年四月十二日
2
何時の間にこんなに時は流れたんで...
もっと見る
風に舞い 道を踊りて 水面行く 桜の春は 幕を閉じ行く
平成二十二年四月十一日
4
一時の栄華と散り行く儚さは平家の...
もっと見る
住みなれた 街を眼下に 見下ろして 僕は明日へ 飛び立って行く
平成二十二年四月十一日
2
新しき街に期待と不安を抱きつつ、...
もっと見る
葛城の 山に架かりし 群雲の 陰に隠れし 今宵の名月
平成二十二年四月十日
3
雲間に光る名月や
もっと見る
夕暮れの 川面彩る 水鏡 煌く波に 桜が躍る
平成二十二年四月十日
5
川面を覆う桜と川面に映る桜の共演...
もっと見る
くるくると 回る木馬は 夢乗せて 光の小道 パカパカ走る
平成二十二年四月九日
6
回転木馬は光の中を夢や希望を乗せ...
もっと見る
瀬も早き 明石の海の 波しぶき 近くて遠き 淡路の島よ
平成二十二年四月八日
6
今は明石大橋が有るんですけどね~...
もっと見る
仰ぎ見る 富士の高嶺の 白雪は 夕陽を浴びて 朱に染まらん
平成二十二年四月八日
2
神々しきは富士の山
もっと見る
湯上りの 桜色した やわ肌のうなじにかかる 濡れた黒髪
平成二十二年四月六日
2
湯上りの桜肌に黒髪は色ポイですね...
もっと見る
糠漬けの 匂い浸み込む 古女房 何歳になっても 愛しき人よ
平成二十二年四月六日
5
何時も、何時もお世話になってます...
もっと見る
月明り 杯に映して 一息に 桜肴に 月を飲み干す
平成二十二年四月五日
13
夜桜で月も一緒に飲み干そう。
もっと見る
宵桜 闇と光の 狭間にて 月の光で 妖しく染まる
平成二十二年四月四日
8
桜の美しさは、昼の桜色の清楚さか...
もっと見る
ぬくもりは 春の日差しと 花の色 心染み入る 貴方の笑顔
平成二十二年四月四日
9
パピヨン様より引き継ぎました。次...
もっと見る
咲き誇る 桜の命は 儚いが 心に残る 春のぬくもり
平成二十二年四月四日
9
4月4日、桜満開、蒼天でぽかぽか...
もっと見る
降るような 星空見つめ 独り旅 銀河鉄道の 夜は更けゆく
平成二十二年四月二日
12
降るような星空に吸い込まれるよう...
もっと見る
春の夜は 花をさかなに 酒を呑み桜色にて 酔って候
平成二十二年四月一日
2
美味しいお酒が飲みたいですね。
もっと見る
久方に 帰ってくれど 思い出は 開発と言う 時に消え行く
平成二十二年三月二十二日
2
故郷は遠きに有りて想うもの。帰っ...
もっと見る
我が君を 想いて綴る この文も 手箱の奥に 一重二重に
平成二十二年三月十四日
2
恋文は書けども届かぬ手紙ですね。
もっと見る
[1]
<<
15
|
16
|
17
|
18
|
19
|
20
|
21
|
22
|
23
|
24
|
25
>>
[25]