平 美盛さん
のうた一覧
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いにしへの城の跡より望むれば琵琶で奏でる平家の語り
平成二十六年三月二十一日
8
平家、敦盛、琵琶湖、山城、
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今日もまた何事もなく過ぎてゆくたぶん私は幸福なんだ
平成二十六年三月十九日
9
何もないのが幸せなのか? 変化...
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望むならゼロじゃないんだ可能性根気と夢を持ちつづければ
平成二十六年三月十八日
8
ゼロじゃないけどヒャクでもないよ...
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故郷を想いて瞼閉じたなら今も変わらぬ街並み望む
平成二十六年三月十七日
6
田舎も都会も十年一昔。都会ほど昔...
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春待ちて眠るる草の見る夢は大輪咲きしわが身の誉れ
平成二十六年三月十五日
7
春には花が似合います。
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あの日から三年経ったと人は言ういったい何が変わったんだろう
平成二十六年三月十三日
6
蜃気楼の街に人は戻れるんだろうか...
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燃え尽きたマッチのような恋なんて一夜限りの情事じゃないの
平成二十六年三月十二日
4
恋?愛?浮気?火遊び。
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流れゆく時のはざまに残されし故郷未だ蜃気楼の街
平成二十六年三月十一日
8
近くても行けぬ故郷。
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愛してる唯一それだけを云いたくていつの間にやら還暦まじか
平成二十六年三月十日
6
伝わっているかな?
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雪解けの早瀬流る水音が移ろう季節を心に刻む
平成二十六年三月十日
4
もうすぐ春ですね。
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紅白の梅の香りに誘われて花に負けじと白雪が舞う
平成二十六年三月八日
5
もうすぐ春がきますよね?
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恋と愛何が違うと語らった夢に夢見た青春時代
平成二十六年三月八日
4
春よ来い
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恋なんてはやり病と思ひつつなつてみたいな赤面微熱
平成二十六年三月八日
2
いいね。
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未練とか愛情とかと違うんだ僕には君が必要なんだ
平成二十六年三月八日
3
だよね
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しのぶれどこころにつのるこのおもいはなにたくしてうたをうたわん
平成二十六年三月八日
2
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うたた寝の君の吐息が疎ましく濡れ手拭いで優しく仕留めた
平成二十六年二月十二日
1
気にかかりだす行っちゃいますよね...
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はにほへといろを使いし歌を詠む人生いろいろ女の艶歌
平成二十六年一月三十日
4
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振り返る恋が男のみれんなら女心は秋の夕暮れ
平成二十六年一月二十八日
4
振り返ってももう沈んでますよね。
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黑雲の流れる様に気を取られ落つる雨音しばし気づかず
平成二十六年一月二十八日
1
濡れちゃいました
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我が口は瞳ほどには物言わず 眠るほどにと饒舌になる
平成二十六年一月二十八日
0
自分じゃ分からないです
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