平 美盛さん
のうた一覧
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満ちて行く 月齢数え 仰ぎ見る 君に溺れる 満月の夜
平成二十二年六月一日
7
あまり会えない恋だけど、君に会い...
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風誘う 花の色香に 導かれ しっぽり濡れる 水無月の夜
平成二十二年六月一日
6
六月は雨と紫陽花ですかね?
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君だけを 愛してるんだ 何時までも 口から出ない 心の言葉
平成二十二年五月三十一日
4
男って見栄っ張りで恥ずかしがりな...
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休日の 時の流れは 倍速で 僕の心を 追いつめて行く
平成二十二年五月三十一日
4
明日も仕事だ頑張ろう~!
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青空が 梅雨の雲間を 通り抜け つゆ草の花を 青に染め行く
平成二十二年五月三十一日
10
つゆ草の青い花は綺麗な空色ですね...
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東山 越えて流れる 大和川 水面を跳ねる 鯉ぞ悲しき
平成二十二年五月三十一日
5
奈良から生駒山系を越えて大阪湾に...
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夜空飛ぶ 光の舞いは 儚げに 水面を照らし 愛をはぐくむ
平成二十二年五月三十日
5
あまり見れなくなった蛍ですが、田...
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時は今 戦無き世に 変える為 魔王となりて 天下不武へと
平成二十二年五月三十日
8
信長も戦のない世にするため天下統...
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今が世は 灯火もすでに 消え失せて 暗き波間を 右に左に
平成二十二年五月三十日
5
民意は通らず、灯台の光となる指導...
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人知れず 散りゆく花の 切なさよ せめて一時 華と輝け
平成二十二年五月三十日
6
花命短し恋せよ乙女。
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月齢が 満ちたる月の 紅き様 夜に彷徨う 妖しの宴
平成二十二年五月三十日
15
月の力は陰の力で妖しを呼ぶ。
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十六夜の 月も隠れる 涙雨 島歌悲し 辺野古の民よ
平成二十二年五月二十九日
5
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月明り 隠す群雲 広がりて 走る閃光 響く雷鳴
平成二十二年五月二十九日
6
夜の雷は結構嫌ですね。
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屋根叩く 雨音響く 夕刻の 暗き夜空に 光る稲妻
平成二十二年五月二十六日
5
幾つになってもカミナリは嫌ですね...
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過ぎ去りし 時は現の 幻で 思い出は 心に刻む夢
平成二十二年五月二十六日
4
人生って
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巧みなる 言の葉綴りに 騙されて 何時の間にやら 銀婚式よ
平成二十二年五月二十六日
6
今は昔
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夢なんて かなわないよと 思ったら 僕の隣に 貴女の笑顔
平成二十二年五月二十一日
15
君に御笑顔が見たくって。
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雨音で 目覚めたんだと 思ったら 消すの忘れた テレビのノイズ
平成二十二年五月十六日
3
消し忘れて雨音かと思ったらノイズ...
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愛ゆえに 君に背を向け 去ってゆく 愛しい人よ 君に幸あれ
平成二十二年五月十一日
7
心の優しい女だと、分かってしまえ...
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かりそめの 浮世暮らしに 疲れ果て 天へと帰る 迷える羊
平成二十二年五月十一日
4
嫌な世の中になってきましたね。
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