平 美盛さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 眠たさに 上下の瞼 重なりて 何時の間にやら 夢の中へと 平成二十二年六月二十二日 3 寝。眠い。 もっと見る
- 水無月の 夜を彩る 蛍飛ぶ 儚き命 淡き灯火 平成二十二年六月二十二日 8 短き命の灯火 もっと見る
- 忍ぶれど 頬を染めたる この想い 人に問われて なお染まりゆく 平成二十二年六月二十二日 4 隠しても顔に出てしまう、初恋よ。 もっと見る
- 全開の 窓の向こうで 歌ってる カナリアの声が 優しく響く 平成二十二年六月二十二日 5 この季節なかなか窓を全開には出来... もっと見る
- 全壊の 窓の向こうに 飛び込んだ 車のタイヤ くるくる回る 平成二十二年六月二十二日 3 もっと見る
- 雨降れど 狐の嫁入り 水無月は 泣いて笑って 幸福になれ 平成二十二年六月二十一日 4 六月の花嫁は幸福になるんですよね... もっと見る
- 何時だって 君を愛して いるんだよ 只のフアンの 一人としてね 平成二十二年六月二十一日 3 片思いってこんなもんでしょ。 もっと見る
- 君の待つ 場所へと向かう 僕だけど 心は君と 通じたのかな 平成二十二年六月二十一日 3 ドキドキ気分で会いに行きます。 もっと見る
- 燕来る 何時もの巣は 空いてるよ 今年も元気に 子育てしてね 平成二十二年六月二十日 3 今年も無事に帰ってきました。 もっと見る
- 夕闇に ほのかに光る ホタルかな 命の灯り 燃やして飛んだ 平成二十二年六月二十日 3 ホタルの光って愛の囁き。 もっと見る
- 我が胸を 締め付けるのは 恋じゃなく 神経痛とは いと哀れなり 平成二十二年六月二十日 9 肋間神経痛でキュンと胸が痛いんで... もっと見る
- 梅雨の雨 湿度と温度で 蒸し暑く 雨と汗とで 濡れ鼠なり 平成二十二年六月二十日 3 毎年この時期は、嫌な暑さですね。 もっと見る
- 貴方への 心に秘めた この想い 笑顔弾けて 隠しきれない 平成二十二年六月二十日 7 恋してる気持ちは嬉しくて周りの人... もっと見る
- 紫陽花の 花に埋もれし 三室戸寺 花の色香に 心乱るる 平成二十二年六月十九日 5 紫陽花の花が一面覆う三室戸寺（紫... もっと見る
- あくせくと 働く我の 顔と手は 疲れと皺で 亡き父想う 平成二十二年六月十九日 7 疲れが溜まってきてます。 もっと見る
- そよ風に 揺れるさざ波 広がりて やがて波立つ 心の葛藤 平成二十二年六月十九日 10 信じる心と疑う心の葛藤。 恋は... もっと見る
- 傘を打つ 雨の飛沫の 激しさよ 奏でる音色 和太鼓の如く 平成二十二年六月十九日 9 傘打つ雨の激しさが、和太鼓の音色... もっと見る
- 我が胸に 高鳴り響く この想い 恋の病は 薬も効かぬ 平成二十二年六月十九日 4 恋の病 もっと見る
- 黄昏が 闇の翼を 広げたら 君を求めて 夜に羽ばたく 平成二十二年六月十七日 10 これも一つの愛の形かな？ もっと見る
- 上弦の 月が朧に 翳む時 愛しき人の 足音響く 平成二十二年六月十六日 23 こっそり密会、いと楽し。 もっと見る
