平 美盛さん
のうた一覧
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襟足の 伸びたる髪と 白き肌 潤い帯びた 女の色香
平成二十二年七月一日
8
男は背中、女は襟足。なんてフェチ...
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海風に 潮の匂いを 感じれば 今年も夏が 来たかと思う
平成二十二年六月三十日
5
夏~!
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竹垣に 伸びたる蔓が 巻きついて 今年の夏も 朝顔の柄
平成二十二年六月三十日
7
夏はやっぱり朝顔ですよね。
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紅色に 青空染めて 陽が落ちる 伸びたる影が 闇を広げる
平成二十二年六月三十日
10
伸びた陰から闇が広がる。
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我が心 迷う事無く 真直ぐに 君を見つめて 愛を貫く
平成二十二年六月二十九日
9
君だけを愛す。重いかな?
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僕達は 恋に恋して 恋こがれ 恋に破れて 恋に彷徨う
平成二十二年六月二十八日
6
これも恋
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梅雨の雨 二人を結ぶ 傘の華 濡れぬようにと そっと抱き寄せ
平成二十二年六月二十八日
9
雨も恋しい二人には嬉しいですね。
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そよ風に 優しく揺れる 風鈴の 音色涼しき 夏の涼感
平成二十二年六月二十七日
5
夏前ですが蒸し暑いですね。風鈴の...
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あさぼらけ 水面にうつる 釣り人の 見つめる浮きの 揺らめく波紋
平成二十二年六月二十七日
12
朝まづめは絶好の釣りの時間です。
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理由無き 恋の終わりは 突然で 我が事ながら しばし呆ける
平成二十二年六月二十七日
6
突然の告白には頭がついていけず、...
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浅き夢 深き想いが 交差する 浮世の恋は ままならぬかな
平成二十二年六月二十七日
18
恋は悩み多きものなり。
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神さえも どちらが勝つか 分からない 死の組み突破 最終決戦
平成二十二年六月二十六日
6
どちらが勝つのかドキドキですね。
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恋愛と 言う名の夢が 醒めたなら 新しき夢 探し求める
平成二十二年六月二十五日
8
もっといい恋有るはずだよ。
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恋と言う 想い心に 芽生えたら 嘘をつくのが 上手になる
平成二十二年六月二十五日
4
いろいろとね。
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あれやこれ 想いにふける 今宵かな 試合か仕事かこの一番
平成二十二年六月二十四日
5
深夜放送ですか~見たいし、見れな...
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涙雨 頬を伝って 一滴 眠ったような 祖母の顔へと
平成二十二年六月二十四日
15
可愛がってくれた祖母でした。
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朝霧で 翳む視界に 眼を凝らし 車走らす 遅刻寸前
平成二十二年六月二十四日
3
悲しきサラリーマン
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つれづれに 歌に綴りし この想い 胸に溜まりて 恋の患い
平成二十二年六月二十四日
7
胸が痛いんです。貴女のことで・・...
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葵より 紫よりも 母に似た 藤壺の君が 今も恋しい
平成二十二年六月二十三日
10
男の理想は何時も母親なんでしょう...
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雨上がり 浅いと思った 水たまり 飛び越すはずが 飛び込んじゃった
平成二十二年六月二十三日
7
なんかやっちゃいますよね。
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