平 美盛さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 朝に生き 夕に死するは 武士道の 心構へと ゐたし候 平成二十二年七月十一日 10 武士道とは死ぬ事？ もっと見る
- 赤壁の 水面に夕陽 写るとき 燃え立つような 紅蓮広がる 平成二十二年七月十一日 8 三国志の赤壁の戦い もっと見る
- 日の本を 住み良き国に するために 明日の選挙は 投票しよう 平成二十二年七月十一日 7 参院選挙の投票日です。この国を変... もっと見る
- 突然の 無断欠勤 姿無し 家にも帰らず 何処をうろつく 平成二十二年七月十一日 7 こういう事って有るんですね。まじ... もっと見る
- 初デート メールで探す かくれんぼ やっと見つけた 愛しき人よ 平成二十二年七月十一日 5 初デートの待ち合わせは、京都の嵐... もっと見る
- 常磐津の 歌が聞こえし 下町は 今も昔も 変わらぬ空気 平成二十二年七月十日 10 時が止まる世界。 もっと見る
- 頬染めた 君の笑顔の 向かう先 僕じゃないのが 妙に悲しい 平成二十二年七月十日 6 好きな貴方の視線を追う。 もっと見る
- 陽炎が 道路歪めて 立ち上る 茹だる陽気に 逃げ水走る 平成二十二年七月十日 7 蒸し暑いのが一番嫌ですね。 もっと見る
- 夏の夜の 空一面に 花が咲く 貴女と見たい 打ち上げ花火 平成二十二年七月十日 9 夏は浴衣で花火見物ですね～♪ もっと見る
- 七夕の 夜は貴女が 恋しくて 星に願えば 貴女に届く 平成二十二年七月七日 11 貴女に会いたいです。 もっと見る
- 僕達は 明日の事さえ 分からずに いつもと同じ 今日を生きてた 平成二十二年七月六日 9 明日の事は誰にもわからない。 もっと見る
- 澄みわたる 水面に映る 鹿苑寺 神々しきは 逆さ金閣 平成二十二年七月五日 4 金閣寺を始めて見た時は感動しまし... もっと見る
- そのひとみ 金星の如く 輝いて 僕の心を 明るく照らす 平成二十二年七月五日 9 君のひとみに夢中です。 もっと見る
- 夏の陽が 照らす砂浜 焼けついて 急いで駆ける 子供の歓声 平成二十二年七月四日 2 夏休みの海開きに子供がはしゃぐ。 もっと見る
- しっとりと 雨に濡れたる 花菖蒲 白き花弁 美人の如し 平成二十二年七月四日 12 白く綺麗な花は見返り美人 もっと見る
- 眼を閉じて 君を想えば 狂おしく 高鳴る胸に 想いは募る 平成二十二年七月四日 6 想いは高ぶる。 もっと見る
- 夢追いて 浮世を一人 彷徨えば 我が成す事を 誰ぞ知らんや 平成二十二年七月三日 18 天上天下唯我独尊 もっと見る
- 紅き糸 僕らを繋ぐ 運命は 偶然じゃない 必然なんだ 平成二十二年七月三日 9 運命の出会いは突然来るかも？ もっと見る
- 不眠都市 百鬼夜行の 宴にて 闇に集いて 朝に羽ばたく 平成二十二年七月二日 22 都会は魔界。 もっと見る
- 君想う 気持ちは誰にも 負けないが 想い伝える 言葉が出ない 平成二十二年七月一日 14 臆病ものです。 もっと見る
