平 美盛さん
のうた一覧
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閉じてゆく 瞼を指で 摘みあげ 今日と言う日を 少し伸ばした
平成二十二年七月二十二日
13
眠たいときありますよね。
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静けさや 都会の喧騒 忘れ去り 森林浴にて 涼を楽しむ
平成二十二年七月二十二日
8
ゆっくりしたいですね。
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浜辺には パラソルの花が 咲き乱れ 海には人の 大波来たる
平成二十二年七月二十一日
5
人の波が大移動ですね。
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君去りし 浮世は今も 変わらずに 陽はまた昇り 明日がまた来る
平成二十二年七月二十日
10
世間は何も変わらないんですね。
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人生を 急いで走た 弟よ 君の笑顔が 忘れられない
平成二十二年七月二十日
10
自慢の弟だったんです。
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水面から 水底までも 落ちて行く 僕の気持ちは 押しつぶされる
平成二十二年七月十八日
10
どん底まで一直線。
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頬染めて 伏し目がちにて 恥じらえば 秘めたる恋も 誰ぞ知らんや
平成二十二年七月十八日
21
初々しき恋。
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浴衣着た 君を愛しく 想うのは 君の魅力か 浴衣マジック
平成二十二年七月十八日
7
浴衣と水着の君は美しすぎる。
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まだ聞かぬ 蝉の鳴き声 暑い中 聞きたくも有り 聞きたくも無し
平成二十二年七月十八日
7
聞かないと聞いてみたいし、聞くと...
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海沿いの 自然作りし 聖地には 魔女と言う名の 風が吹き荒れ
平成二十二年七月十八日
9
今年も風がきつそうです。
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言の葉で 伝わりきれぬ この想い 心に溜まり 片思いなる
平成二十二年七月十七日
10
伝えきれない思いが心に溜まり、重...
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朝も早 海へと向かう 国道は 車の波が 現れている
平成二十二年七月十七日
6
混みますね。
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子供らの 掛け声響く 夏祭り だんじり引いて えーんやこーら
平成二十二年七月十七日
10
子供中心の夏祭りです。
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湯上りに この一杯を 飲み干せば 浮世の憂さも 泡と消えゆく
平成二十二年七月十七日
9
御風呂の後のビールは最高ですね。
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梅雨明けて 夏の陽射しが 降り注ぐ 今年も暑き 夏の訪れ
平成二十二年七月十七日
7
今年の梅雨は雨が多かったですね。...
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屋根を打つ 雨音響く 午後三時 帰りまでには 止むんでしょうか
平成二十二年七月十二日
8
濡れるのは嫌だからね。
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発つ鳥は 後を濁さず 旅立つが 来る鳥知らず 混ぜて濁らす
平成二十二年七月十二日
10
混乱
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この夏は 海へ行くぞと 想いつつ 仕事に追われ 人波泳ぐ
平成二十二年七月十二日
10
都会にも波は出来るんだね。
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降る雨を 傘を透かして 眺むれば 嘆きし天の 落つる涙よ
平成二十二年七月十二日
9
天も泣く、今の日の本。
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花の名も 知らず見惚れる この想い 愛しき花は 何処の花ぞ
平成二十二年七月十二日
4
花の如く美しき人よ。
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