平 美盛さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 寂しくて 逢いたくなって 誘ったが 呼び出し音が むなしく響く 平成二十二年八月九日 10 寝ちゃったかな？ もっと見る
- 四季感じ 自然を愛し 人を知り 心震わす うたを詠たおう 平成二十二年八月九日 6 ２１文字の文学 もっと見る
- 愛なんて いずれは醒める 夢だよと 思っていたが 愛が醒めない 平成二十二年八月八日 8 愛こそすべて もっと見る
- 離れても 絆は消えぬ このしるし 海賊王の 俺の仲間だ 平成二十二年八月八日 1 アラバスタの仲間へ もっと見る
- 桃源の 都と成りし 大都会 消える事無き 明りが灯る 平成二十二年八月八日 12 都会は眠らない。 もっと見る
- 人づてに 聞いた話は 脚本で 一重二重に 話膨らむ 平成二十二年八月八日 10 憶測、想像が脚本されて話がどんど... もっと見る
- 現世の 渡る世間の 住み難くさ 寝れば極楽 起きれば地獄 平成二十二年八月八日 13 住みにくい世の中になってきました... もっと見る
- 休日は 仕事忘れて ゆっくりと 布団の中で 眠っていたい 平成二十二年八月八日 9 寝れば天国、起きれば地獄。 もっと見る
- 人並みに 恋もしたいし 結婚も 誰か良い人 居ないでしょうか 平成二十二年八月七日 6 あくまで歌ですからね～＾＾；。 もっと見る
- 人として してはいけない 事だけど 優しきウソは 人を助ける 平成二十二年八月七日 8 ウソには気をつけましょう。 もっと見る
- アサガオの花に見とれて立ち止まる 今年もやっぱり夏は暑い 平成二十二年八月七日 9 毎日、暑いですね。 暑中お見舞... もっと見る
- 垂乳根の 胸に抱かれし 幼子は 愛を信じて すやすや眠る 平成二十二年八月六日 12 子供は親を選べないのです。 もっと見る
- 夏の夜に 見るのは夢か 幻か ひゅっと飛んで ぱっと輝く 平成二十二年八月六日 7 花火って一瞬の芸術ですね～♪ もっと見る
- 射干玉の 逢魔ヶ刻に ほろ酔いで 千鳥足にて 百鬼夜行 平成二十二年八月六日 10 夜中に酔って千鳥足 もっと見る
- あれやこれ 想った事を 書き込めば いつの間にやら 恋文出来た 平成二十二年八月四日 6 想っているのは貴女のことです。 もっと見る
- 浴衣着て 夜店ではしゃぐ 幼子の 笑顔眩しき 夏休みかな 平成二十二年八月三日 12 子供がうらやましいですね。 もっと見る
- 白球の 如く穢れに 染まらずに 球児は目指す 夏の大会 平成二十二年八月二日 7 熱闘甲子園。 もっと見る
- その蒼き 空の雫と この青き 水の飛沫で 虹橋架かる 平成二十二年八月一日 13 涼しげでいいですね。 もっと見る
- 茜さす 紅染まる 群雲に 夕立来るか 蝉時雨降る 平成二十二年八月一日 9 夏の夕方の物語 もっと見る
- 鳥羽玉の 色に染まりし 空蝉は 人より変じて 妖ならん 平成二十二年八月一日 8 我、妖とならん。 もっと見る
