平 美盛さん
のうた一覧
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白雪を 朱に染めしは 可憐なる 雪の乙女の 空舞う姿
平成二十二年二月十四日
8
日の丸をモーグル場に立てて欲しい...
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宵桜 闇と光の 狭間にて 月の光で 妖しく染まる
平成二十二年四月四日
8
桜の美しさは、昼の桜色の清楚さか...
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蒼天に 輝く月が 眩しくて 濁り酒にて 朧月呑む
平成二十二年五月三日
8
今宵も月を肴に酒を呑む。
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恋なんて 所詮一時の 憧れと 強がって見ても 涙流れる
平成二十二年五月二日
8
恋は一時の気のまよいですよ・・・...
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時は今 戦無き世に 変える為 魔王となりて 天下不武へと
平成二十二年五月三十日
8
信長も戦のない世にするため天下統...
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水無月の 夜を彩る 蛍飛ぶ 儚き命 淡き灯火
平成二十二年六月二十二日
8
短き命の灯火
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恋愛と 言う名の夢が 醒めたなら 新しき夢 探し求める
平成二十二年六月二十五日
8
もっといい恋有るはずだよ。
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襟足の 伸びたる髪と 白き肌 潤い帯びた 女の色香
平成二十二年七月一日
8
男は背中、女は襟足。なんてフェチ...
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赤壁の 水面に夕陽 写るとき 燃え立つような 紅蓮広がる
平成二十二年七月十一日
8
三国志の赤壁の戦い
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屋根を打つ 雨音響く 午後三時 帰りまでには 止むんでしょうか
平成二十二年七月十二日
8
濡れるのは嫌だからね。
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静けさや 都会の喧騒 忘れ去り 森林浴にて 涼を楽しむ
平成二十二年七月二十二日
8
ゆっくりしたいですね。
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明日こそ 明日こそはと 先送り 溜まった分だけ 悩みも増える
平成二十二年七月二十三日
8
は~ため息が出ちゃいます。
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さみしさが 心の隙間 広げたら 熱き想いで 心を埋める
平成二十二年七月二十四日
8
想いで心をいっぱいにする。
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乾杯の 音頭と共に 無礼講 言える話と 言えない噂
平成二十二年七月三十一日
8
ま~いろいろと有りますよね。
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鳥羽玉の 色に染まりし 空蝉は 人より変じて 妖ならん
平成二十二年八月一日
8
我、妖とならん。
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人として してはいけない 事だけど 優しきウソは 人を助ける
平成二十二年八月七日
8
ウソには気をつけましょう。
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愛なんて いずれは醒める 夢だよと 思っていたが 愛が醒めない
平成二十二年八月八日
8
愛こそすべて
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台風は 遠きに有りて 雨降らし 近くに有りて 涙を降らす
平成二十二年八月十一日
8
台風って怖いですね。
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夏暑く 冬寒いのが 理で 季節移ろい 四季が色づく
平成二十二年八月十四日
8
理が狂えば、すべてが狂う。
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腰痛と 胸の痛さに 寝ていても 良くはならずに 激痛走る
平成二十二年八月十五日
8
病院行きたいんですが、盆休みです...
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