平 美盛さん
のうた一覧
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鈴虫の 音色涼しき 鳴き声に 秋の夜長を いかに楽しむ
平成二十二年九月五日
11
もう少し涼しくなってくれたらうれ...
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山を駆け 林を抜けて 谷至り 溢れし水の 泉飛び込む
平成二十二年九月五日
11
女体の神秘
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はにほへといろ気忘れて散りぬるは儚きこととたれぞ想わん
平成二十六年九月十二日
11
恋心は何時までも持ちたいですね。
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行く春を 惜しみて桜 見上げれば 青き大空 新緑栄える
平成二十二年四月二十日
10
新緑が美しいですね。
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青空が 梅雨の雲間を 通り抜け つゆ草の花を 青に染め行く
平成二十二年五月三十一日
10
つゆ草の青い花は綺麗な空色ですね...
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見上げれば 水面に映る 満月も 波に揺られて ゆらゆら踊る
平成二十二年六月十日
10
踊る満月
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黄昏が 闇の翼を 広げたら 君を求めて 夜に羽ばたく
平成二十二年六月十七日
10
これも一つの愛の形かな?
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そよ風に 揺れるさざ波 広がりて やがて波立つ 心の葛藤
平成二十二年六月十九日
10
信じる心と疑う心の葛藤。 恋は...
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葵より 紫よりも 母に似た 藤壺の君が 今も恋しい
平成二十二年六月二十三日
10
男の理想は何時も母親なんでしょう...
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紅色に 青空染めて 陽が落ちる 伸びたる影が 闇を広げる
平成二十二年六月三十日
10
伸びた陰から闇が広がる。
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常磐津の 歌が聞こえし 下町は 今も昔も 変わらぬ空気
平成二十二年七月十日
10
時が止まる世界。
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発つ鳥は 後を濁さず 旅立つが 来る鳥知らず 混ぜて濁らす
平成二十二年七月十二日
10
混乱
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朝に生き 夕に死するは 武士道の 心構へと ゐたし候
平成二十二年七月十一日
10
武士道とは死ぬ事?
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この夏は 海へ行くぞと 想いつつ 仕事に追われ 人波泳ぐ
平成二十二年七月十二日
10
都会にも波は出来るんだね。
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子供らの 掛け声響く 夏祭り だんじり引いて えーんやこーら
平成二十二年七月十七日
10
子供中心の夏祭りです。
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言の葉で 伝わりきれぬ この想い 心に溜まり 片思いなる
平成二十二年七月十七日
10
伝えきれない思いが心に溜まり、重...
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水面から 水底までも 落ちて行く 僕の気持ちは 押しつぶされる
平成二十二年七月十八日
10
どん底まで一直線。
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人生を 急いで走た 弟よ 君の笑顔が 忘れられない
平成二十二年七月二十日
10
自慢の弟だったんです。
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君去りし 浮世は今も 変わらずに 陽はまた昇り 明日がまた来る
平成二十二年七月二十日
10
世間は何も変わらないんですね。
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雨音とテレビのノイズが同調し眠れそうだが眠れぬ夜よ
平成二十二年七月二十八日
10
眠ってるのか、起きているのか?
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