平 美盛さん
のうた一覧
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垂乳根の 胸に抱かれし 幼子は 愛を信じて すやすや眠る
平成二十二年八月六日
12
子供は親を選べないのです。
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夕焼けの 緋に染まらぬ 群雲は 心に残る 不安の如し
平成二十二年八月十四日
12
誰でも心に不安は有りますよね。
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古都の夜を 焦がす送り火 加茂川の 水面燃やして 精霊流し
平成二十二年八月十七日
12
盆の終わりは五山送り火ですね。
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指切りは 二人を縛る 約束で 小指に巻いた 見えぬ赤糸
平成二十二年八月十七日
12
そういうカップルもいるんですよね...
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猛暑日に おでんが売れる そのわけが 冷やしすぎとは エコはどうした
平成二十二年八月二十五日
12
熱中症も怖いから冷房掛けるのは分...
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通り雨 過ぎたる空を 鮮やかに 水と光の 虹の架け橋
平成二十二年九月六日
12
久しぶりに綺麗な虹を見ました。
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朝に咲く 花は可憐に 咲き誇り 夜咲く花は 艶しく開く
平成二十二年八月三十一日
12
どっちの花も美しいですね。
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夢ならば 覚めもしようが 現実は ヤスリのように 僕を蝕む
平成二十二年九月二日
12
精神が病んじゃいます。
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暖かき春の日差しに恥じらいて少し紅染め春を待つ君
平成二十六年三月二十四日
12
まだ少し寒い日が来ますが、陽光は...
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仏にも神にも会った事は無し 鬼ならたまに見かけるけれど
平成二十二年六月一日
11
渡る世間は鬼ばかりですね。
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薔薇よりも 君が愛しい 僕だけど 棘より怖い 君のおねだり
平成二十二年六月十六日
11
惚れた方が負けですよね。
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七夕の 夜は貴女が 恋しくて 星に願えば 貴女に届く
平成二十二年七月七日
11
貴女に会いたいです。
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生受けて 命が尽きる その日まで 僕は貴女を 愛して止まない
平成二十二年七月二十五日
11
ずっと好きです。
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青空が 嫌いになった 熱き夏 夜空涼しき 花火が咲いた
平成二十二年七月二十九日
11
昼間は熱いけど、夜は少しましです...
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千里なる 浜の真砂の 絶景に 心奪われ 真白に染まる
平成二十二年八月十三日
11
石川五右衛門に乗ってみました。
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現世で いづれは會へる 縁かな 赤き絲にて 繋がる君よ
平成二十二年八月十四日
11
貴女は運命を信じますか?
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咲きそうで 咲かぬ蕾を 抱き寄せば 吐息濡らして 花は満開
平成二十二年八月十五日
11
蕾から花へと咲き開く。花の命は短...
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月齢の 満ちたる夜は 我が身体 不死身となりて 月に遠吠え
平成二十二年八月二十三日
11
ワオ~~~ン
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行き詰まり 道に迷いて 見渡せば 会わせ鏡の 無限廻廊
平成二十二年八月二十九日
11
迷いの出口はどこに有るんでしょう...
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清水が 岩間を流れ 落ちて行く 飛沫と光の 虹の架け橋
平成二十二年八月二十九日
11
滝は勇壮で、それでいて涼しくこの...
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