平 美盛さん
のうた一覧
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葛城の 山に架かりし 群雲の 陰に隠れし 今宵の名月
平成二十二年四月十日
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雲間に光る名月や
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夕暮れの 川面彩る 水鏡 煌く波に 桜が躍る
平成二十二年四月十日
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川面を覆う桜と川面に映る桜の共演...
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瀬も早き 明石の海の 波しぶき 近くて遠き 淡路の島よ
平成二十二年四月八日
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今は明石大橋が有るんですけどね~...
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仰ぎ見る 富士の高嶺の 白雪は 夕陽を浴びて 朱に染まらん
平成二十二年四月八日
2
神々しきは富士の山
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宵桜 闇と光の 狭間にて 月の光で 妖しく染まる
平成二十二年四月四日
8
桜の美しさは、昼の桜色の清楚さか...
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咲き誇る 桜の命は 儚いが 心に残る 春のぬくもり
平成二十二年四月四日
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4月4日、桜満開、蒼天でぽかぽか...
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降るような 星空見つめ 独り旅 銀河鉄道の 夜は更けゆく
平成二十二年四月二日
12
降るような星空に吸い込まれるよう...
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咲き誇る 紅梅染めし 雪花は 冬の終わりを 告げる白雪
平成二十二年三月九日
3
もうすぐ春ですね。
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春を待つ 梅の蕾に 急ぐなと 弥生の空に なごり雪舞う
平成二十二年三月九日
4
まだ春には少し早いですかね?
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吹き抜ける 風は優しい 春一番 寒気押しのけ 歓喜を運ぶ
平成二十二年二月二十八日
2
春はそこまで来ていますね。
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時は今 今が過去へと 落ちて行き 未来が今へと 押し寄せて来る
平成二十二年二月十一日
3
時の流れ
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寒空の 雲の切れ間に 朧月 僕の心に かかる群雲
平成二十二年一月十九日
3
月明りよ届け
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箒星 刹那の光 瞬かせ月無き空を 驅け巡るなり
平成二十一年十月二十四日
3
今宵の空は星が降る。
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十五夜の 月見て跳ねる 兎だが 月の兎は 何見て跳ねる
平成二十一年十月六日
2
地球を見て跳ねるんでしょうか?
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秋深し つるべ落としの 落日に 時に流れの 速きを思ふ
平成二十一年九月十九日
4
秋の夜長は人恋しくて、寂しくなり...
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月明り 雲の切れ間に ぼんやりと 見えそで見えぬ うさぎの姿
平成二十一年九月六日
4
仲秋の名月は晴れだといいね~。
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朝顏の 頭を垂れる 姿には 夏の終はりの 寂しさ募る
平成二十一年八月二十二日
2
今年の夏ももう少しですね。
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水平に 沈む夕日は 海染めて 碧き水面に 朱の道作る
平成二十一年八月十九日
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紅き小道は夕陽に続く。
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遙かなる 時の狹間を すり拔けて 今へと屆く 星の輝き
平成二十一年八月十九日
8
秋近し夜空見つめて、星の輝きを想...
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