平 美盛さんのうた一覧 (カテゴリー：時事 並び替え：新着順)
|
|
- 仏にも神にも会った事は無し 鬼ならたまに見かけるけれど 平成二十二年六月一日 11 渡る世間は鬼ばかりですね。 もっと見る
- 今が世は 灯火もすでに 消え失せて 暗き波間を 右に左に 平成二十二年五月三十日 5 民意は通らず、灯台の光となる指導... もっと見る
- 十六夜の 月も隠れる 涙雨 島歌悲し 辺野古の民よ 平成二十二年五月二十九日 5 もっと見る
- 雨音で 目覚めたんだと 思ったら 消すの忘れた テレビのノイズ 平成二十二年五月十六日 3 消し忘れて雨音かと思ったらノイズ... もっと見る
- かりそめの 浮世暮らしに 疲れ果て 天へと帰る 迷える羊 平成二十二年五月十一日 4 嫌な世の中になってきましたね。 もっと見る
- 五月雨に 傘の花咲く 通り道 雲の切れ間に 虹の架け橋 平成二十二年五月十日 9 もうすぐ傘の花咲く季節ですね、晴... もっと見る
- 菜の花が 一面覆う 河原にて川面を泳ぐ 鯉に見惚れる 平成二十二年五月二日 5 川の上には鯉のぼり、川の中には鯉... もっと見る
- 振い気や 厠飛び込む 水の音 春尚寒き 今年の天気 平成二十二年五月一日 6 何時までも寒い日が続きましたね。 もっと見る
- 蟹遊ぶ 波の砕けし 砂浜に 浅利掘り出す 童の笑顔 平成二十二年五月一日 5 この季節は潮干狩りでアサリの味噌... もっと見る
- 連休も 休み取れずに 金も無し 浮世の風に 懐寒し 平成二十二年四月三十日 6 何時になったらゆっくり出来るんだ... もっと見る
- 青空を 覆い隠して 灰が降る 自然の脅威 計り知れなき 平成二十二年四月二十六日 7 火山噴火、地震、自然災害は防げな... もっと見る
- 雨降れば 流れる水も 濁りたる 時の流れも 移ろひやすし 平成二十二年四月二十一日 5 時間とともに物事は変わるんです。 もっと見る
- 花散りし 後の櫻の 寂しさよ 集い来るのは 虫ばかりなり 平成二十二年四月十八日 6 花弁の散った桜には冷たき浮世。 もっと見る
- 杯に 写る満月 呑み干して 櫻肴に 一献いかが 平成二十二年四月十四日 5 月見に花見で一献いかがですか？ もっと見る
- くるくると 回る木馬は 夢乗せて 光の小道 パカパカ走る 平成二十二年四月九日 6 回転木馬は光の中を夢や希望を乗せ... もっと見る
- 月明り 杯に映して 一息に 桜肴に 月を飲み干す 平成二十二年四月五日 13 夜桜で月も一緒に飲み干そう。 もっと見る
- 久方に 帰ってくれど 思い出は 開発と言う 時に消え行く 平成二十二年三月二十二日 2 故郷は遠きに有りて想うもの。帰っ... もっと見る
- 氷上に 梅の小枝は 花咲かず 夢はまたもや 幻となる 平成二十二年二月二十八日 2 一瞬の油断大敵。 もっと見る
- ステージを 所狭しと 舞い踊り 氷上を 跳んだ貴公子 平成二十二年二月二十一日 2 初の銅メダルおめでとう もっと見る
- 誰よりも 氷上早く 滑るため 前だけ見つめ 抜きつ抜かれつ 平成二十二年二月二十一日 2 氷上のスピード格闘技 もっと見る
