平 美盛さん
のうた一覧
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雨音とテレビのノイズが同調し眠れそうだが眠れぬ夜よ
平成二十二年七月二十八日
10
眠ってるのか、起きているのか?
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遥かなる 海の広さに 驚き手 井戸のカエルは 何を思った
平成二十二年七月二十六日
6
やる気が出たのか?
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風神の 息吹激しき 風になり 雷神怒り 鉄槌落とす
平成二十二年七月二十四日
7
風神雷神
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星空を 流れ落ちたる 星一つ 僕の願いは 叶うだろうか
平成二十二年七月二十四日
6
流れ星に3回願いを唱える。
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静けさや 都会の喧騒 忘れ去り 森林浴にて 涼を楽しむ
平成二十二年七月二十二日
8
ゆっくりしたいですね。
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君去りし 浮世は今も 変わらずに 陽はまた昇り 明日がまた来る
平成二十二年七月二十日
10
世間は何も変わらないんですね。
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まだ聞かぬ 蝉の鳴き声 暑い中 聞きたくも有り 聞きたくも無し
平成二十二年七月十八日
7
聞かないと聞いてみたいし、聞くと...
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海沿いの 自然作りし 聖地には 魔女と言う名の 風が吹き荒れ
平成二十二年七月十八日
9
今年も風がきつそうです。
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梅雨明けて 夏の陽射しが 降り注ぐ 今年も暑き 夏の訪れ
平成二十二年七月十七日
7
今年の梅雨は雨が多かったですね。...
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屋根を打つ 雨音響く 午後三時 帰りまでには 止むんでしょうか
平成二十二年七月十二日
8
濡れるのは嫌だからね。
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降る雨を 傘を透かして 眺むれば 嘆きし天の 落つる涙よ
平成二十二年七月十二日
9
天も泣く、今の日の本。
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赤壁の 水面に夕陽 写るとき 燃え立つような 紅蓮広がる
平成二十二年七月十一日
8
三国志の赤壁の戦い
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陽炎が 道路歪めて 立ち上る 茹だる陽気に 逃げ水走る
平成二十二年七月十日
7
蒸し暑いのが一番嫌ですね。
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澄みわたる 水面に映る 鹿苑寺 神々しきは 逆さ金閣
平成二十二年七月五日
4
金閣寺を始めて見た時は感動しまし...
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しっとりと 雨に濡れたる 花菖蒲 白き花弁 美人の如し
平成二十二年七月四日
12
白く綺麗な花は見返り美人
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竹垣に 伸びたる蔓が 巻きついて 今年の夏も 朝顔の柄
平成二十二年六月三十日
7
夏はやっぱり朝顔ですよね。
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紅色に 青空染めて 陽が落ちる 伸びたる影が 闇を広げる
平成二十二年六月三十日
10
伸びた陰から闇が広がる。
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あさぼらけ 水面にうつる 釣り人の 見つめる浮きの 揺らめく波紋
平成二十二年六月二十七日
12
朝まづめは絶好の釣りの時間です。
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雨上がり 浅いと思った 水たまり 飛び越すはずが 飛び込んじゃった
平成二十二年六月二十三日
7
なんかやっちゃいますよね。
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眠たさに 上下の瞼 重なりて 何時の間にやら 夢の中へと
平成二十二年六月二十二日
3
寝。眠い。
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