平 美盛さん
のうた一覧
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人の世の 一生なんて 儚けり 空に舞い飛ぶ シャボンの如く
平成二十二年八月十五日
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人の人生なんて一時の夢、一瞬の煌...
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さざ波の 如く乱れる 恋心 水面で揺れる 貴方の笑顔
平成二十二年六月十三日
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心の中に写ってる貴方の顔が、小さ...
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君想う 気持ちは誰にも 負けないが 想い伝える 言葉が出ない
平成二十二年七月一日
14
臆病ものです。
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離れ行く 君の心に 気がつかぬ 僕はやっぱり 愚か者だね
平成二十二年八月九日
14
鈍感なんです
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初恋の 切なき想い 今は無く 見栄と欲とが 相手を決める
平成二十二年八月二十七日
14
割り切ったらこうなるんでしょうか...
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言の葉を 繋いで恋を 紡いだら 君と繋がる 運命の糸
平成二十二年八月二十九日
14
言葉の魅力は必要ですよね。
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月明り 杯に映して 一息に 桜肴に 月を飲み干す
平成二十二年四月五日
13
夜桜で月も一緒に飲み干そう。
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五月雨に 濡れる紫陽花 花開き相合傘が 二人をつつむ
平成二十二年五月一日
13
雨のデートに紫陽花も開く。
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閉じてゆく 瞼を指で 摘みあげ 今日と言う日を 少し伸ばした
平成二十二年七月二十二日
13
眠たいときありますよね。
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その蒼き 空の雫と この青き 水の飛沫で 虹橋架かる
平成二十二年八月一日
13
涼しげでいいですね。
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現世の 渡る世間の 住み難くさ 寝れば極楽 起きれば地獄
平成二十二年八月八日
13
住みにくい世の中になってきました...
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僕達は 飛べぬ翼で はばたいて 届かぬ思い 夢と破れる
平成二十二年八月十七日
13
夢幻の如くなり。
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いつまでも あると思うな その仕事 明日の事は 誰も分からぬ
平成二十二年八月十九日
13
一寸先は闇。
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道ゆかば 咲きたる花に 君想い 今は何処の 空の下にと
平成二十二年九月九日
13
君は今頃何処で何をしてるの?君に...
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降るような 星空見つめ 独り旅 銀河鉄道の 夜は更けゆく
平成二十二年四月二日
12
降るような星空に吸い込まれるよう...
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あさぼらけ 水面にうつる 釣り人の 見つめる浮きの 揺らめく波紋
平成二十二年六月二十七日
12
朝まづめは絶好の釣りの時間です。
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しっとりと 雨に濡れたる 花菖蒲 白き花弁 美人の如し
平成二十二年七月四日
12
白く綺麗な花は見返り美人
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街の灯に 吸い寄せられて 行く我は 理性では無く 野生に戻る
平成二十二年七月二十八日
12
明りに集まるのは本能でしょう?い...
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浴衣着て 夜店ではしゃぐ 幼子の 笑顔眩しき 夏休みかな
平成二十二年八月三日
12
子供がうらやましいですね。
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桃源の 都と成りし 大都会 消える事無き 明りが灯る
平成二十二年八月八日
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都会は眠らない。
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