平 美盛さん
のうた一覧
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しのぶれど 想いはつのる 恋心 胸の痛みを 笑顔で隠す
平成二十二年十一月七日
5
笑う影に想い隠して。
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顔洗う 水の寒さに 目も覚めて やっと気付いた 今日は休日
平成二十二年十一月十三日
5
休日に限ってなぜか早めに目が覚め...
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鈴の音が 夜空を駆けて 幸運ぶ 大きな夢を 袋に詰めて
平成二十二年十二月二日
5
恋人?両親?誰がサンタかな?
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ゆるゆると 流るる川面 照らし出す 月の灯りと 蛍の光
平成二十三年七月四日
5
川面に映る飛び交う星よ
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シンシンと 静かに積もる 白雪が ミシミシ鳴らし 夜も眠れず
平成二十四年二月四日
5
何事も適量が一番ですね。
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香具山の 稜線昇る 上弦は 弓の如くに 光を放つ
平成二十五年一月十七日
5
三日月
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紅白の梅の香りに誘われて花に負けじと白雪が舞う
平成二十六年三月八日
5
もうすぐ春がきますよね?
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夜もすがら前行く人は足早に後ろの人の靴音響く
平成二十六年四月五日
5
夜道は怖いですね。
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一輪の花の香りに微睡て過ぎゆく時は夢か現か
平成二十六年九月一日
5
楽しき時は夢のよう
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手の平に刻みし定め読み解きて今年こそはと夢を買い取る
平成二十六年九月十二日
5
宝くじ当たらないかな?
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朝夕の肌射す冷えと懐に年の終わりの近きを想う
平成二十六年十一月三日
5
もう11月だから寒いよね。年の終...
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流れたる 時は刹那の 白烟 過ぎたる時は 夢幻の如く
平成二十一年八月二十一日
4
夢から覚めて現に戻る。
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君想ひ 心の迷ひ 振切れず 愛すればこそ さよなら君よ
平成二十一年八月二十三日
4
こういう愛も有りますよね。
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月明り 雲の切れ間に ぼんやりと 見えそで見えぬ うさぎの姿
平成二十一年九月六日
4
仲秋の名月は晴れだといいね~。
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頬染めし 君の笑顏に 魅せられて 心は虚ろ 戀の病か
平成二十一年九月十七日
4
お医者様でも、草津の湯でも治せぬ...
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秋深し つるべ落としの 落日に 時に流れの 速きを思ふ
平成二十一年九月十九日
4
秋の夜長は人恋しくて、寂しくなり...
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初歌に 心躍るる 言の葉は 嬉し恥ずかし 感謝の氣持ち
平成二十一年九月二十日
4
うたのわで始めて詠んだ短歌に言葉...
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我が胸で 淺き夢見し 君の名は 朝顏の君と 囁きたまふ
平成二十一年十月八日
4
朝顔のように可愛い人よ。
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年の瀬の 寒き折には 人恋し 肌の温もり 絶えて幾歳
平成二十一年十二月二十六日
4
寒い折には独り寝はさびしく人恋し...
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我が恋は 二年前の あの日より 君の笑顔に 捕われている
平成二十一年十二月二十九日
4
愛した君の面影が消えることなく、...
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