平 美盛さん
のうた一覧
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君想う 愛が膨らみ 重過ぎて 僕の心が 砕けて行くよ
平成二十一年十二月二十六日
5
片思いの心の負担に心が砕けます。...
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日常が 僕の周りで 壊れて行く 貴方の居ない 孤独な世界
平成二十一年十二月三十一日
5
貴方の居ない、僕の世界は孤独の部...
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雪山に 百花繚乱 咲き乱れ コブ坂越えて 空に舞い飛ぶ
平成二十二年二月十四日
5
後一歩、悔しいけれど頑張った!
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糠漬けの 匂い浸み込む 古女房 何歳になっても 愛しき人よ
平成二十二年四月六日
5
何時も、何時もお世話になってます...
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星の降る 夜空見上げて 君想う 星に見まがう 君の頬笑み
平成二十二年四月十七日
5
君は星より美しい。
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夕暮れの 川面彩る 水鏡 煌く波に 桜が躍る
平成二十二年四月十日
5
川面を覆う桜と川面に映る桜の共演...
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杯に 写る満月 呑み干して 櫻肴に 一献いかが
平成二十二年四月十四日
5
月見に花見で一献いかがですか?
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幸福は 何時でも其処で 笑ってる それに気付かぬ 私は愚か
平成二十二年四月十八日
5
分岐点は有るんでしょうか?
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雨降れば 流れる水も 濁りたる 時の流れも 移ろひやすし
平成二十二年四月二十一日
5
時間とともに物事は変わるんです。
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こんにちは まずは一献 いかがです 酒でも飲んで くだまきましょう
平成二十二年四月二十七日
5
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蟹遊ぶ 波の砕けし 砂浜に 浅利掘り出す 童の笑顔
平成二十二年五月一日
5
この季節は潮干狩りでアサリの味噌...
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菜の花が 一面覆う 河原にて川面を泳ぐ 鯉に見惚れる
平成二十二年五月二日
5
川の上には鯉のぼり、川の中には鯉...
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屋根叩く 雨音響く 夕刻の 暗き夜空に 光る稲妻
平成二十二年五月二十六日
5
幾つになってもカミナリは嫌ですね...
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十六夜の 月も隠れる 涙雨 島歌悲し 辺野古の民よ
平成二十二年五月二十九日
5
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今が世は 灯火もすでに 消え失せて 暗き波間を 右に左に
平成二十二年五月三十日
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民意は通らず、灯台の光となる指導...
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夜空飛ぶ 光の舞いは 儚げに 水面を照らし 愛をはぐくむ
平成二十二年五月三十日
5
あまり見れなくなった蛍ですが、田...
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東山 越えて流れる 大和川 水面を跳ねる 鯉ぞ悲しき
平成二十二年五月三十一日
5
奈良から生駒山系を越えて大阪湾に...
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民人の 民意無視した 民主主義 日本の主権 何処に有るのか
平成二十二年六月六日
5
ぶれずに確固たる意志で進めてくだ...
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紫陽花の 花の咲く頃 梅雨来る 傘の花さえ 満開開く
平成二十二年六月六日
5
梅雨のころは、紫陽花の花に負けず...
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行く先を 決めずに回る 独り旅 一駅進めば 知らなき世界
平成二十二年六月六日
5
何時もの道から、一本外れたら新し...
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