平 美盛さん
のうた一覧
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今生は 別れとなるも 来世でも きっと貴方に 愛をささやく
平成二十二年九月十二日
6
ずっと愛してるよ。
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彷徨いて 行き着く先は まだ見えぬ 未来信じて 共に歩まん
平成二十二年九月十八日
6
迷い道ふらふら
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雨上がり 見上げた空に 虹の橋 心洗われ 気分爽快
平成二十二年十月一日
6
心洗濯
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新しき 出会い求めて 一人旅 寂しさつのり 傷心旅行
平成二十二年十一月十六日
6
なかなかうまくいかないですね。
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寒月の 蒼き光に 魅せられて 寒さ忘れて 見上げる夜空
平成二十二年十一月二十六日
6
吸い寄せられるような月明かり。
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涼やかに 流れる風を 受け流し 舞うが如くに 風鈴は鳴る
平成二十三年七月九日
6
心にゆとりを持って節電を・・・。
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君想い 浜の白砂 眺むれば 寄せては還す 波に漂う
平成二十三年七月九日
6
光源氏さまに・・・。
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仰ぎ見た 蒼空に飛ぶ 赤とんぼ 秋の気配が あちらこちらに
平成二十三年八月二十九日
6
ちいさい秋見つけた。
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我想う ゆえに苦も有り 楽も有り 真昼の月は 泡沫の夢
平成二十三年十二月十九日
6
伝わらぬ思い
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時たちて 成人なれど 我はまだ 人の想ひの 深きを知らず
平成二十五年一月十四日
6
人生
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愛してる唯一それだけを云いたくていつの間にやら還暦まじか
平成二十六年三月十日
6
伝わっているかな?
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あの日から三年経ったと人は言ういったい何が変わったんだろう
平成二十六年三月十三日
6
蜃気楼の街に人は戻れるんだろうか...
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故郷を想いて瞼閉じたなら今も変わらぬ街並み望む
平成二十六年三月十七日
6
田舎も都会も十年一昔。都会ほど昔...
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想はれて嫁ぐ幸せ夢なれどつゐてゆきたし愛しき人よ
平成二十六年四月二日
6
想われて嫁ぐのが幸せとは言うけれ...
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都會では月は見えれど星見えず流星には願ひ屆かず
平成二十六年四月六日
6
明るい星は見えるんですけどね。
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誰知らず戀煩ひに惱むれどつのる想ひは頬を染め行く
平成二十六年四月七日
6
ほてりは恋の病。
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独り寝る秋の夜長は人恋しまたの逢瀬を指折り数え
平成二十六年九月二十七日
6
さみしいね
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初恋と言うほど甘くは無いけれど楽しき恋を始めてみよう
平成二十六年十一月三日
6
幾つになっても恋は楽しく
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言の葉に 思ひを込めて 書き綴り 花に結んで 君に送らう
平成二十一年九月十二日
5
愛しき人へ
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この思ひ 胸に祕めるは 苦しくて 文にしたため 貴方に送る
平成二十一年九月二十四日
5
今はメールですかね?紙に書くのも...
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