平 美盛さんのうた一覧 (カテゴリー：時事 並び替え：新着順)
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- 朝夕の肌射す冷えと懐に年の終わりの近きを想う 平成二十六年十一月三日 5 もう11月だから寒いよね。年の終... もっと見る
- 夜もすがら前行く人は足早に後ろの人の靴音響く 平成二十六年四月五日 5 夜道は怖いですね。 もっと見る
- 休日の過ぎたる時の速きこと明日を想いて夜は更け行く 平成二十六年三月二十三日 7 連休も過ぎてしまうと、あっ！と言... もっと見る
- 雲間より出る光は先見えず希望のことは夢のまた幻 平成二十六年三月二十三日 9 日本も世界も光は射すのでしょうか... もっと見る
- 今日もまた何事もなく過ぎてゆくたぶん私は幸福なんだ 平成二十六年三月十九日 9 何もないのが幸せなのか? 変化... もっと見る
- あの日から三年経ったと人は言ういったい何が変わったんだろう 平成二十六年三月十三日 6 蜃気楼の街に人は戻れるんだろうか... もっと見る
- せいめいは愛に生まれて愛に散る天に捧ぐか悪魔に売るか 平成二十六年一月二十六日 4 せいめいとは？ もっと見る
- 大吉を 落ちるだけよと 悲しんで 珍しいねと 凶を喜ぶ 平成二十六年一月八日 4 負け惜しみかな？ もっと見る
- 時たちて 成人なれど 我はまだ 人の想ひの 深きを知らず 平成二十五年一月十四日 6 人生 もっと見る
- 寒風に 押されて進む 道行は 行きはよいよい 帰りはこわい 平成二十五年一月十三日 2 向かい風は嫌ですね。 もっと見る
- 不景気の 波に呑まれて 神頼み 商売繁盛で 笹持って来い 平成二十五年一月十一日 4 景気回復お願いします。 もっと見る
- キーボード 打ちて紡ぎし 言の葉は 電波に乗りて 世界をめぐる 平成二十五年一月十日 3 うたを詠む もっと見る
- ひまあらば 言の葉つづり うた詠めど われ才無きと 文字は踊らず 平成二十五年一月八日 2 勉強足りず もっと見る
- 三箇日 過ぎた神社に 人はなく ゴミとお金を 袋に詰める 平成二十五年一月六日 2 今年も健康でありますように もっと見る
- ネットでの 無料との文字に 踊らされ またもつぎ込む 財布の中身 平成二十三年十月二十四日 3 今月もピンチ もっと見る
- モバゲーを 無料と思って 始めたが お金無ければ 前に進めぬ 平成二十三年十月二十四日 3 課金って結構使いますよ もっと見る
- 仰ぎ見た 蒼空に飛ぶ 赤とんぼ 秋の気配が あちらこちらに 平成二十三年八月二十九日 6 ちいさい秋見つけた。 もっと見る
- ほほつたう 汗が涙に 変わる時 彼らの夏は 想い出に変わる 平成二十三年八月十四日 4 あの夏の日に もっと見る
- 輝ける 光に魅かれ 歩むれば 暗き淵より 鮟鱇来たる 平成二十三年八月十二日 4 甘い言葉にご用心！ もっと見る
- 宵闇に 炎揺らめき 華が咲く 熱き想いの 刹那の宴 平成二十三年七月二十九日 4 一瞬の炎芸術 もっと見る
