市川ありささんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- ぼくだけがあなたのことをすきみたいばらのはなたばにはとげもない 平成二十四年六月三十日 1 もっと見る
- 会社では程よいひとのいいふりも崩して見遣るきみの上顎 平成二十四年六月三十日 2 もっと見る
- 街頭ですれ違ったらハイタッチしよう梅雨明け頃にさよなら 平成二十四年六月二十九日 1 もっと見る
- 丁寧にもう一度だけ愛したい１２０分ほどあればいい 平成二十四年六月二十九日 5 もっと見る
- 優しさと狡さ不安と躊躇いの計算式を解くまで待って 平成二十四年六月二十九日 3 もっと見る
- 言葉など交わさず君に触れたいがこの手ではもう駄目かも知れん 平成二十四年六月二十九日 5 もっと見る
- 博識な君へ差し出すアロエの葉したことのないことをしようよ 平成二十四年六月二十八日 2 もっと見る
- カトレアを窓辺に置いて考える感情的な自分が苦手 平成二十四年六月二十八日 1 もっと見る
- ひまわりが乱雑に咲く近未来このまま君をなくすのは嫌 平成二十四年六月二十八日 3 もっと見る
- 世界一きみと仲良くしていたいだけど背中をちょっと蹴りたい 平成二十四年六月二十八日 6 もっと見る
- 潮時を何度無視してきただろう白砂に似た君のため息 平成二十四年六月二十八日 4 もっと見る
- 私の本音を全部さらけ出す場所にあなたがいては駄目です 平成二十四年六月二十七日 6 もっと見る
- 脳検査正常だったから平気 約束のない場所に行きたい 平成二十四年六月二十七日 4 もっと見る
- 戯れに二重のシャボン玉を吹く言の葉かるく心は重く 平成二十四年六月二十七日 3 もっと見る
- 海鳴りの如く荒げた声を聞き封じる術も知っていました 平成二十四年六月二十七日 2 もっと見る
- そのままでいいよと言ってくれたひと涙腺直に触ってほしい 平成二十四年六月二十七日 3 もっと見る
- 今更に思い出される言葉たち君の寝顔をゆめでみました 平成二十四年六月二十六日 3 もっと見る
- 魂が砕ける音もきき流し自分勝手な恋をしていた 平成二十四年六月二十六日 4 もっと見る
- 今たぶん東京辺りにいる君へ思い出優しすぎて苦しい 平成二十四年六月二十六日 2 もっと見る
- お互いの世界の色を変えた指恋の魔法がとけてはしずか 平成二十四年六月二十六日 3 もっと見る
