悠々さん
のうた一覧
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はつこひは十四のみぎり、春の雪 ひとにあかさぬ、かなしみぞ降る
平成二十七年一月二十九日
20
ひとこふは かなしきものと平城山...
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ゆふあかり、あつめて黄なる、石蕗の花。 ひとにあかさぬ、戀ひとつあり
平成二十七年一月二十八日
16
◆俳句界 二月号・佳作入選◆ ...
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そのかみの、少女はかうべに 霜おくも ほとには熱き、いづみ湧くらん
平成二十七年一月二十七日
15
秋ちゃん、おはよー(^ー^)/ ...
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死のせまる母とはしらずもぐり込む うすきふとんのうすきちぶさに・澄
平成二十七年一月二十六日
19
芸妓見習いの祖母ナルヲは、母・澄...
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父なるは、六尺豐かの、破落戸で 呑む、打つ、買ふの、三拍子!
平成二十七年一月二十五日
14
血を引く私も…おかげ様にて??
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正月や、手鞠も羽根も凧も、見ず、 少子高齡の、波、ふるさと、浚ふ
平成二十七年一月二十四日
15
デパートの売場にしか、正月なんて...
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手にとれば、かすかに、春の、にほひして 霜おく、土に、ゐのちの息吹き。
平成二十七年一月二十三日
20
かすかなぬくみが、、、
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葦かもの、二羽寄りそひて 浮寢する ふゆざれの川、水、ぬくむらむ
平成二十七年一月二十二日
17
秋ちゃんおはよー\(^ー^)/ ...
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名もしれぬ、草にも小さき花添ふて、路地にたしかな、春の跫音。
平成二十七年一月二十一日
25
見上げた雲の姿もいつしか春めいて...
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滿州の、大地に百花、ひらくとき われ、うまれ來ぬ、春の男兒よ
平成二十七年一月二十一日
23
1945-4-27、いまは幻とな...
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葦鴨の、幾夜氷れる 泥の川に 老ゐて 春呼ぶ かりそめの歌。
平成二十七年一月二十一日
15
秋ちゃんおはよー\(^ー^)/
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美しと、ほめられ、母の、のど佛。 わが 胸ポケットに、いまも瞑りぬ
平成二十七年一月二十日
16
ときどき ちいさな 声がする。。
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花燃ゆる、長州 萩を訪ふたるは、 我 晉作のごと、眉若きころ。
平成二十七年一月二十日
13
秋ちゃん、おはよー\(^ー^)/...
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こなを舐め、ひだによりたるしわのぱし。。さねあまがみの、おつゆとろとろ、、
平成二十七年一月十九日
8
秋ちゃん、こんなん相聞か〜?
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花梨果の、ことんと落ちる、夜の色。 姉よ、しづかに、おやすみなさい。
平成二十七年一月十九日
15
私に 姉はいない。。
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おそ秋の、枝のたかみの 熟柿こそ ふくめば、くちに とろりとろけて
平成二十七年一月十九日
17
秋ちゃん、ごめん〜(笑)
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歌舞伎町、コマ劇まへも なつかしきわが、青春の墓場 なりしも。
平成二十七年一月十九日
20
青春とは美化された苦悩でしょうか...
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キスもよしオ〇ンコ詠むはさらによし歌は憧れ詠むものなれば
平成二十七年一月十八日
13
現実に無いからpoemですね。 ...
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みんなみを、向きて死にけり、冬燕。つばめならねど、吾もみんなみへ
平成二十七年一月十八日
13
◆短歌自習帖 四〜私もそれなりの...
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ふるさとの 葉みかん 甘や、なつかしや 筑紫の 郷の とりざうに、こそ
平成二十七年一月十七日
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ひとくちサイズの甘い甘い葉みかん...
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