悠々さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 秋ちやんがバナナを好きと、云つたから 二月八日はバナナ記念日 平成二十七年二月八日 11 秋ちゃん、おはよー(^ー^)／ もっと見る
- さまざまの、はつかしき事 おもひだし 眠りうしなふ、老いの春かな 平成二十七年二月八日 14 最近、四五時間ほどで目が覚める。... もっと見る
- 履歴書を、歌に詠まんと、ねがひしが記すべくなき、我が人生よ 平成二十七年二月七日 17 力不足で。。。 もっと見る
- あかときの、そらに残れる春の月 つがひの雁は鳴きつつ北へ 平成二十七年二月七日 15 秋ちゃん、おはよー(^ー^)／ ... もっと見る
- ある日ふと、鏡のなかに見もしらぬ 老人のゐて われにほほゑむ 平成二十七年二月七日 22 若さや恋もよけれど 老いと孤独も... もっと見る
- 犬乘せて、ベビーカー押す老い人の 影すこし伸ぶ、春遠からじ 平成二十七年二月六日 18 微笑ましい、、同時にさびしい眺め... もっと見る
- アッラーの、神の怒りを、ふところに うけて微笑む、やほよろづの神 平成二十七年二月五日 13 時事 政治問題お嫌いなかたはどう... もっと見る
- 春の雪、とは名ばかりに ふりしきる バスを待つ空、うすきしあはせ 平成二十七年二月五日 13 今日は補聴器の申請に行った。 ... もっと見る
- 憂きことも、うれしきことも春の雪 淡き真綿に、つつみてふりぬ 平成二十七年二月五日 19 秋ちゃん、おはよー(^ー^)／ もっと見る
- 暁闇の、死の街をゆく、母つよし 吾をふところに、兄を負ぶいて 平成二十七年二月四日 15 敗戦と同時に、昨日の友は今日の敵... もっと見る
- 人恋ふはなぜにかなしき寒椿春を間近に散るさだめかよ 平成二十七年二月四日 13 寒椿その艶、壺におさまらづ ... もっと見る
- 丸焼きの、特攻婆様も、ハルナさんも 巻き添え食うて、死期はやめたり 平成二十七年二月四日 7 婆様や、パイロットおよびハルナさ... もっと見る
- 妻笑みて さしだす椀に はまぐりの 鳴くぞうれしき、春たちのぼる 平成二十七年二月四日 17 推敲してよくなるかどうか判りませ... もっと見る
- 妻笑みて 椀にくちあく、はまぐりを さしだす膳に春たちにけり 平成二十七年二月三日 18 ◆寒鰤の歯に沁みとほる一夜かな〜... もっと見る
- 戦争をしている国へ、のこのこと 遊びに行く子と、放任の母。。。 平成二十七年二月二日 14 黒い覆面すればボクもキミもイスラ... もっと見る
- 非武裝を、唱へてをれば、平和だと 九條神話に、すがる國民 平成二十七年二月二日 16 平和と水はタダと信じている国民。... もっと見る
- 平和ぼけの、同胞二名殺されて 手も足も出ぬ、日米安保 平成二十七年二月一日 13 安保じゃなくていまやアンポン？ もっと見る
- こころざし、おとろへし日の、林ゆけば そちこちの枝、冬芽見へたり。 平成二十七年二月一日 13 小さな小さな命の芽が。 もっと見る
- 花カンナ、炎のごとく、燃ゆる夏 ラジオより洩れし、不吉の玉音。 平成二十七年一月三十一日 15 昭和２０年８月１５日、ノイズだら... もっと見る
- 咲いて花、散れば骸の紅椿 道ならぬ恋と、君よ、な泣きそ 平成二十七年一月三十日 18 秋ちゃん、おはよー(^ー^)／ ... もっと見る
