悠々さん
のうた一覧
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今日から春、古き革靴ぬぎ捨てよ下駄を鳴らして男子、街を往け
平成二十二年四月三日
7
下駄、買わなきゃねo(^-^)o
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歌剣とう甘辛知りぬもののふは右手に血刀、左手に薔薇
平成二十二年四月二日
13
沢田賢二? だっけ? ...
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うぐひすの谷わたるこえ甘やかにしとどに濡れし汝が尾羽かな
平成二十二年四月二日
14
苦し紛れの艶歌で〜〜(^_^;)
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梅も見づうぐひすも聽かぬこの春は春のあらしに初音する鷄(とり)
平成二十二年四月二日
11
芭蕉(此梅に牛も初音と啼つべし)...
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お砂糖の甘さと塩の匙加減これ人の世の極意なるかな
平成二十二年四月二日
11
周知のことですが、お汁粉やココア...
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亡き母の好物なりし干し柿の甘きを噛みてこの冬を過ぐ
平成二十二年四月二日
14
店頭に干し柿が並ばなくなると冬は...
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狂ひゆくじぶんの心にをののゐてすりよるお前の頭へ手を置く
平成二十二年四月一日
15
それしか手がないね。
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狂いゆく人よ死ぬまでそばに居て狂うこころで俺を憎め愛せ
平成二十二年四月一日
11
死ぬときはもろともだと云いながら...
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狂いゆくひとの哀しきこころをばなすすべもなくただ抱きしめる
平成二十二年四月一日
16
心の病は脳の傷とか。 先天...
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狂いゆく妻のこころの正しさは正しきゆえに傷めし心
平成二十二年四月一日
14
彼女は心をガードする嘘を知らない...
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毎日を嘘でかためて生きてますだから今日だけボクは死にます
平成二十二年四月一日
9
芳立さんの今朝の初恋に感じて。 ...
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うすべにのさんごの玉のかんざしは母の形見そを質に流せし
平成二十二年三月三十一日
10
簪に胸を刺されよ親不孝(/_;)...
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雲とへだつ靴屋の友や死にわかれはや幾年とわが齡かぞゆ
平成二十二年三月三十一日
10
本歌・芭蕉の(きてもみよ甚べが羽...
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ぬばたまのゆめをとないしはつこひのひとやいづこに夢むすぶらん
平成二十二年三月三十一日
11
歌会(初恋)を詠む。 初恋...
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きてもみよ櫻の下の花ごろも散りしく庭にいざ添ひ寢せむ
平成二十二年三月三十一日
11
着てごらん、来てごらん。 ...
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いつもいつも初めてみたいな気持ちして春がくるたび初恋してる
平成二十二年三月三十一日
22
実は春のみに非ずして春夏秋冬やす...
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聞いたことないよな言葉こねまわしふんころがしの糞玉ばかり
平成二十二年三月三十日
10
自然に還らねばと反省しています(...
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あさげにはしじみの味噌汁いちばんだお玉に掬うきみの笑顔も
平成二十二年三月三十日
11
この幸せな日常を詠えることも幸せ...
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金と銀ふたつながらに玉の緒の春につらなる命かがやけ
平成二十二年三月三十日
10
きん玉とぎん玉のふたつの命が結ば...
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きん玉とおつぱいともにふたつありをのことおみなの不思議なりけり
平成二十二年三月三十日
9
つらつら不思議でなりませぬo(^...
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