悠々さん
のうた一覧
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はるかぜにふかれたんぽぽ何処へとぶおれよりヘタ歌ないとさびしい
平成二十二年四月六日
20
金かい色事の悩みかい? 金...
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電線に見下ろす烏と目が合ふてほほゑみ交はすおまへもひとりか
平成二十二年四月六日
16
がんばれよ!
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きみの目に映る世界をきみだけの言葉でつづれそれがポエムだ
平成二十二年四月六日
17
ぼくが見ている世界はぼくにしか存...
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なみだふる伏見稻荷の參道に桜も朱(あけ)の鳥居も濡れて
平成二十二年四月六日
13
春雨にしっぽりと濡れてました。 ...
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友よりの花見の電話うとましき身をこそ花とねがふわれには
平成二十二年四月六日
11
前作後半を改めました。
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しらうめと紅梅ならびてひとえだによりそひて咲く春ねたましき
平成二十二年四月五日
11
病院の庭にそんな梅の木がありまし...
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散るよちるよさくらがちるよ雨ふるな咲ゐたばかりのぼくたちの戀
平成二十二年四月五日
11
リンダちゃんの(る)ですが、ラ行...
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はるなれば名もなき花もいろづきて 少女の目には霞みかかれる
平成二十二年四月五日
11
芭蕉(春なれや名もなき山の薄霞)...
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はるの雨とろりとろりとふる町を金とりにゆく櫻は見ぬも
平成二十二年四月五日
8
貧乏暇なし花見どころじゃありやせ...
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クロッカスのうすむらさきの花に醉ひ翅をわすれしてふてふの戀
平成二十二年四月五日
17
芭蕉(白芥子に羽もぐてふの形見哉...
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聲もなく櫻は咲くよ聲もなく櫻は散るよたしかな人生だ
平成二十二年四月四日
11
おれは喋り過ぎだ、ねo(^-^)...
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オーイ、ふろ!呼べばかならずいそいそと先に飛び込む妻は今なく
平成二十二年四月四日
9
平美盛さんから受けました。 お...
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歌の道つるぎの道にかはりなきふれなば切れぬ血潮ながれむ
平成二十二年四月四日
13
美盛さん、ぬ、にて詠みなおしてく...
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いづこより波を枕の旅なるや櫻貝ひとつわれと相見ぬ
平成二十二年四月四日
17
紫苑ちゃんより繋ぎました。 し...
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ひとのよはなんぞ儚き春のゆめ明日は散りゆく桜見るゆえ
平成二十二年四月四日
21
たんぽぽくんの(ひ)に繋ぎました...
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友よりの花見の誘ひうれしくも花見るこころなきぞ淋しき
平成二十二年四月三日
14
どなたか気がむいたら、(き)で繋...
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魂気張る生命保険のオバチャンのチャリンコ走る春一番に
平成二十二年四月三日
8
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まわりくるネタはさまざまお好みの回転歌の味は佳きかな
平成二十二年四月三日
15
皆様、ご参加ありがとうございまし...
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痰一斗、咳もとまらんツラいけど莨のけむりのロマンは消さぬ
平成二十二年四月三日
7
半世紀仲良くしてきたものを今さら...
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はやく咲けば早く散る桜だよ死んだ友の背の牡丹は枯れず
平成二十二年四月三日
11
自慢の唐獅子牡丹だったよな、おい...
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