悠々さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- われもまたさびしきときは見つめいし鏡のなかのいとしきわれを 平成二十二年四月十六日 11 鏡の友達にいろんなことを語りかけ... もっと見る
- 北國のあつきこころの柔肌のおみなに降るやその春の雪 平成二十二年四月十六日 10 ころちゃん、北国の四季を謳ってね... もっと見る
- 年若きつばくろいづこの空飛ぶや逝く春のせてながるる雲よ 平成二十二年四月十六日 13 雲よおしえて、二十も年下の彼の行... もっと見る
- きみ去りてきみが語りし言の葉はわが枕邊にふる春の雪 平成二十二年四月十六日 12 また恋をしましょうねo(^-... もっと見る
- ほととぎすアモーレ・ミオの絶唱に春の雪散る戀はおわんぬ 平成二十二年四月十六日 6 また謳ってくださいねo(^-^)... もっと見る
- 狂ひゆく人のカラダはからうじてその癒すべきココロ包めり 平成二十二年四月十五日 15 外界からの刺激、余人には見えざる... もっと見る
- まぼろしの君を慕ひて彷徨ひしネットの海や濱邊や路地裏 平成二十二年四月十五日 20 メールだけの恋だが１０人以上失恋... もっと見る
- 恋人がそばにいるのに新しい恋さがしてる、これって失恋 平成二十二年四月十五日 8 失恋にも色々ありますね。 ... もっと見る
- 散りゆくも命二ツの櫻なりまたの春には添ふて咲かなむ 平成二十二年四月十五日 14 芭蕉（命二ツの中に活たる桜哉） ... もっと見る
- 演奏会に出逢いし恋のプレリュード永久に連弾すフーガとなりぬ 平成二十二年四月十五日 10 なんとか弾きつづけてますよo(^... もっと見る
- 朝おきて昼はたらいて夜ねむるなんの不足もない人生だ 平成二十二年四月十四日 12 芭蕉（朝顔やわれはあさげをくふ男... もっと見る
- 狂いゆく人よピアノを弾くなかれその清き音、わが胸を衝く 平成二十二年四月十四日 23 楽器って、 弾く人によって音色... もっと見る
- 性、愛は龜の頭の先で為す激務の後の烟草の旨さ 平成二十二年四月十四日 7 ご同輩、お勤めご苦労様ですo(^... もっと見る
- うた詠みはどこか頭がオカシクてひとに云えぬこと書いてたのしむ 平成二十二年四月十四日 32 うたのわのお気に入りに登録してあ... もっと見る
- なにげにも眠るばかりの春霞猫も忘るる戀の通ひ路 平成二十二年四月十四日 13 きょうは女からメールさえない、居... もっと見る
- 一生を病みと貧とに過ごしたる愚痴と泣き言のきみの歌を愛す 平成二十二年四月十三日 15 （友がみなわれより偉くみゆる日よ... もっと見る
- 春なれや名もなき山の薄霞踊り子草は風にゆれけり 平成二十二年四月十三日 14 芭蕉（春なれや名もなき山の薄霞）... もっと見る
- 限りなき宇宙にひびく琴の音をとわに残しぬ大和なでしこ 平成二十二年四月十三日 12 やったね！ バンザ〜イ＼(... もっと見る
- 狂ひゆくきみ死兒の齡數ゆるな母戀ふ聲のわれを責めれば 平成二十二年四月十三日 8 南無阿弥陀仏。 もっと見る
- 狂ひゆくきみよな散りそ枝はなれ道をな染めそしろき花びら 平成二十二年四月十三日 10 いちめんの花びらが黒い舗石を染め... もっと見る
