悠々さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
白酒に酔わされ抱かれ紙の雛 一夜の恋の明けぬれば、川
平成二十七年三月四日
19
おしまいは流されて彼の岸へ。。。
もっと見る
われ男の子 意気の子 名の子 劔の子、 詩の子恋の子ああもだえの子 鉄幹
平成二十七年三月三日
13
さきの与謝野晶子との鴛歌人で、鉄...
もっと見る
大震災に、地獄見しひと笑顔にて、 いまの平和が、奇跡なのよと
平成二十七年三月二日
23
阪神淡路大震災から二十年、NHK...
もっと見る
ふるさとの山は戀しよ ふるさとの 海は戀しよ捨てたる我は
平成二十七年三月一日
25
捨てたのか? 捨てられたのか...
もっと見る
ほんのりと空に紅さす初桜 花喰ふ鳥らはや枝に満つ
平成二十七年三月一日
18
せっかくの初桜が鳥にいぢめられ春...
もっと見る
朧月おみなにまさる朧なく われ幾夜さのおぼろなる恋
平成二十七年二月二十八日
16
幾夜過ごしてもおみなは朧。。
もっと見る
河川敷に香華は絶えず少年の 非業なる死を悼む人々
平成二十七年二月二十七日
19
三人逮捕されたが何かまだ、背後に...
もっと見る
相聞之歌贈れども返り来る、 木霊は虚し、夫への愛
平成二十七年二月二十七日
15
秋ちゃん、オハヨー(^o^)/ ...
もっと見る
踏みしめて心もとなき春の霜、 老いらくの恋に吹く夜半嵐
平成二十七年二月二十七日
17
明日をも知れぬ恋は急げ〜♪
もっと見る
春の午後、母の介護の手を休め ハルさんの読む、ラブストーリー
平成二十七年二月二十六日
17
ボクも昔、虞美人草を夢中で読んだ...
もっと見る
東風吹くやふと匂ひたる白梅の 香りにおもふ筑紫の故郷
平成二十七年二月二十六日
17
小学校の修学旅行で大宰府へ行った...
もっと見る
かくまでも黒くかなしき色やある、 わが思ふひとの春のまなざし 白秋
平成二十七年二月二十五日
26
北原白秋 1885-1942 ...
もっと見る
ふるさとの七色川もなつかしき 犬猫の死骸メタンガスの泡
平成二十七年二月二十三日
14
福岡県大牟田市はかの悪名高い三池...
もっと見る
はるさむの夜のみぢか夜のおぼろ夜の ゐねがての夜は 老ひ妻と寢ん
平成二十七年二月二十二日
15
たまには。。
もっと見る
老いるとはたとえば花散り葉が落ちて 枯れ枝に聴く木枯しの歌
平成二十七年二月二十一日
16
さみしい歌ですが。。。
もっと見る
花咲かず実も着けざるはわがことと 空木の枝に啼く鴉かな
平成二十七年二月二十日
18
卯の花の咲けど老鴉の一羽かな〜悠...
もっと見る
わがむすめつぼみのままにみそじ過ぎ よそじの春をいかでこゆぺき
平成二十七年二月二十日
14
不良のオヤジを持ったばかりに。。...
もっと見る
さやうなら ごきげんやうと 白鳥へ わすれな草の手をふる岸辺
平成二十七年二月十九日
13
・白鳥の去るやたちまち湖(うみ)...
もっと見る
やは肌の熱き血汐にふれも見で さびしからづや道を説く君 晶子
平成二十七年二月十九日
7
与謝野晶子 1878-1942...
もっと見る
幸福を金で買えると信じ込む 戦後宰相を選びし我ら
平成二十七年二月十八日
15
金で国の平和や豊さを買えると信じ...
もっと見る
[1]
<<
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
>>
[52]