悠々さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- つくば山かすみたなびく春は来ぬ 賢 をのこをみなの山かさなりて 悠 平成二十七年三月二十三日 20 〇つくば山かすみたなびく春は来ぬ... もっと見る
- 雪解水またあふれ出づ女体山 我が男体山はちよろちよろなれど 平成二十七年三月二十一日 13 女体山〜茨城県筑波山を成す二山の... もっと見る
- 遺しおく言葉なけれど父の背を・へし切 しっかりと見て、急流を行け・悠 平成二十七年三月二十日 17 〇残しおく言の葉なくて父の背ナ〜... もっと見る
- とうきびの芽の一寸ほど伸びたるに 互いの命確かめ合つて 平成二十七年三月二十日 21 秋ちゃんと、とうきび坊やは友達だ... もっと見る
- 若鮎のさくらふぶきを背に負ふて さかのぼりゆく人生の川 平成二十七年三月二十日 24 ぴちぴちの少年少女たちに幸あれ！... もっと見る
- 梅の花、凛と云われてみたきもの・蛍 花も良けれど実もさらによし・悠々 平成二十七年三月十八日 16 蛍さん、遅くなってごめんなさい！... もっと見る
- 三月ノ光ヲ子等ノ生マレ出デ、 見ヘザル明日へ向カツテ駈ケル 平成二十七年三月十七日 23 ３月は新しい命の芽吹き。 ... もっと見る
- あふぎみる花滿開の女体山、 にほふがごとく、今さかりなり 平成二十七年三月十六日 17 俳句自習室 ５ 〇俳諧は三尺... もっと見る
- はや咲けば はや散るさだめ、櫻花 われ遲咲きの花とおもひて 平成二十七年三月十四日 27 これからひと花というのもなんだけ... もっと見る
- 氷割るスコップ鉄色、陽に光り・葱りんと大地にそそぐ、汗と涙と・ 悠 平成二十七年三月十三日 20 葱りんとさん、以下 俳号・凛さん... もっと見る
- ミンチ黨、相も變はらぬアポばかり質問内容カネとシモネタ。。。 平成二十七年三月十三日 13 俳句自習室 ３ 国会中... もっと見る
- 寒風にさらされし月 なほ圓く・月紅 母を戀ひしと鳴く鴉かな・悠 平成二十七年三月十二日 18 ◆寒風にさらされし月なほ円く〜月... もっと見る
- 老耄の相手かまわぬアプローチ さすがハルさん、介護ベテラン 平成二十七年三月十一日 12 俳句講座を開きますから、ヒマな時... もっと見る
- コイスミの呆け元ゾーリことごとに、 後輩詐話師の足を引っ張る 平成二十七年三月十一日 10 同じ政党の、宰相までやった先輩が... もっと見る
- 梅東風よ東日本大震災へ 吹きかよひてや千年のちも 平成二十七年三月十一日 19 震災忌ですね。合掌 〇俳句講座２... もっと見る
- 情けねえ、齡はとりたくねえもんだ ハル、秋、ふられて、夏子さがすべ 平成二十七年三月十日 16 俳句講座 １ 俳句は世界最短... もっと見る
- しあわせもふしあわせもなき日々過ぐも 老には何も無きが幸せ 平成二十七年三月九日 19 年寄りに変化ありとせば、入院か葬... もっと見る
- 菜の花は汚染の地にもすこしづつ 咲ゐただらうか 春は來たのか 平成二十七年三月九日 18 蒼白の菜の花が？ もっと見る
- 膝抱ゐてビヴァルディ聽く春愁ひ 窓を開ければ潮騷の音も 平成二十七年三月七日 21 遠く波の向こうから。。 もっと見る
- しやぼん玉吹けども吹けどもふくらまづ 春まだ遠き空のにびいろ 平成二十七年三月五日 28 春寒の日が続きますね。。 もっと見る
