悠々さん
のうた一覧
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北国の吹雪は殴る拳ぞと告げたる女(ひと)のことば忘れず
平成二十六年十二月十八日
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降るのではなくて、前から横から下...
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お祭りの後のさびしさひた隠すふたりの胸にふる別れ雪
平成二十六年十二月二十七日
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お祭り〜sex。。。
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ふゆばれの、窓うららかに 日は さしぬ。いびきも よろし、圖書館の ひる。
平成二十七年一月十三日
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◆短歌自習帖・1 歌を詠むにつ...
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春寒き、日に花茣蓙を敷きのべて、 桜待つかな亡母(はは)を待つかな
平成二十七年二月十六日
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母は春に、、、
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膝抱ゐてビヴァルディ聽く春愁ひ 窓を開ければ潮騷の音も
平成二十七年三月七日
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遠く波の向こうから。。
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とうきびの芽の一寸ほど伸びたるに 互いの命確かめ合つて
平成二十七年三月二十日
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秋ちゃんと、とうきび坊やは友達だ...
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若き日は戀の歌詠み老ひぬれば なにをか詠まん戀なき日々に
平成二十七年四月七日
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老いてようやく短歌の大道、花鳥風...
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君がくれたブラックチョコの銀紙にサヨナラを読むバレンタインディ
平成二十二年二月十五日
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ほろ苦い思い出。
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青空が気持ちいいから書を捨てて町へ出ようよ恋を探しに
平成二十二年二月二十日
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みんなも探しに行こうねo(^-^...
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源氏名を詠み込む趣向の歌会を春うららかの佳き日にひらく
平成二十二年二月二十日
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若輩の身を顧みず(源氏おみなうた...
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はるかぜにふかれたんぽぽ何処へとぶおれよりヘタ歌ないとさびしい
平成二十二年四月六日
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金かい色事の悩みかい? 金...
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まぼろしの君を慕ひて彷徨ひしネットの海や濱邊や路地裏
平成二十二年四月十五日
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メールだけの恋だが10人以上失恋...
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山も見づ桜も見ぬに春逝くと惜しめばきみの帯に花咲く
平成二十二年四月十八日
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美しい椿の花が咲いてました。 ...
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風光り青葉きらめくこの路の山上の墓 亡母の待つらん
平成二十二年四月二十五日
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明後日、母の命日だから。
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鳴く千鳥月のでぬ夜はちろちろと かぼそき声もしずみゆく浜
平成二十二年四月二十五日
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昔、めんない千鳥ってあったな〜
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吾を生み吾を育てて吾を泣き吾に命を遺し母逝く
平成二十二年四月二十七日
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もらった命、生きてるよ〜!
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われすでに五十五萬餘の時を過ぎ爲したき事のひとつ殘りぬ
平成二十二年四月三十日
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大量四票をいただき第三位の栄誉に...
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いちめんの茶畑茶畑雲遠くむすめ襷の八十八夜
平成二十二年五月二日
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ミクスイの日記で素敵な画を見ての...
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幼くて生母喪うわが母に母の日贈る花はなに色
平成二十二年五月九日
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母は三歳で生母と死に別れ、終世、...
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蛍袋ひとつひとつに夢やどすぼくらの恋もきっと灯るよ
平成二十二年五月二十七日
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蛍袋、いいね。蛍になって昼寝をし...
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