悠々さん
のうた一覧
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耳や目はいささか足りぬが鼻は利くくちも達者だマラもなかなか
平成二十二年三月十八日
7
ハメマラo(^-^)o
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土手に咲くわずかばかりの菜の花を耳寒き日に飽かず見ていし
平成二十二年三月十八日
21
ちょっぴりの春。
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難聴のわが耳ただの穴にして親の意見も念仏も素通り
平成二十二年三月十七日
9
子供の頃からの難聴で、自分に都合...
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一に白二赤三黒なぜならば白無垢緋襦袢黒キャミソール
平成二十二年三月十六日
5
白無垢は花嫁、緋襦袢は花魁、黒キ...
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わが星は一白水星なればとて強き光の星をさがしぬ
平成二十二年三月十六日
6
一白水星が見える天体望遠鏡が欲し...
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真っ白な百合の花より血の色に咲く芥子をこそ我は良しとす
平成二十二年三月十五日
12
どう咲きゃいいのさ、このあたし〜...
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万物の中に純白無しというわれの心にあるわけもなく
平成二十二年三月十四日
19
たくさんの脳をお寄せ頂きありがと...
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微かなる春の兆しに破瓜ありき少女微笑む微睡みの午後
平成二十二年三月七日
15
ミクシ短歌コミュへ投げた歌です。...
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われおのこ有明海に産湯して筑紫の山を枕に昼寝
平成二十二年三月三日
9
海山を友として生涯ひとりなり。 ...
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地球の右に降る雨が憎いよおれの頭の左が痛む
平成二十二年二月二十八日
14
幼い頃の中耳炎のせいか、雨が降る...
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陽光ヲ一身ニ集メ、生命呼吸ス裸木ノ枝、毛細血管ノ如シ
平成二十二年二月二十四日
9
でたらめ漢詩ですねー。 春...
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猫おとこ犬おんななんて魅力なし男は度胸おんなは愛嬌
平成二十二年二月十九日
11
ナンチテ、、古いかな? ...
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東京にふる雪かなしつかのまの純潔は人と車に消され
平成二十二年二月十八日
14
余情ってもんがねえや(-_-...
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なめまわししゃぶり吸いつき甘く噛みあふれる汁を飲みほすマンゴー
平成二十二年二月八日
8
食べたら病みつきになりますよ...
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老人の骨ばった手がそらへ伸びぬくもり掴む冬枯れの枝
平成二十二年二月八日
27
必死ですよo(^-^)o
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木枯らしのあとはほっこり春日和生きててよかった、地球ってステキ
平成二十二年二月八日
17
あったかいo(^-^)o
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天も地も人も獣も氷結す吹雪にもなお営みありて
平成二十二年二月六日
14
杏子さまのミクシー日記写真で...
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わらわらと風にふるえる桜木のえだの先なる若芽愛しき
平成二十二年二月六日
19
ハラハラではありませぬo(^-^...
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たのしみは雪ふるそらを仰ぎつつ明日の青空おもいみるとき
平成二十二年二月五日
24
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冬空にへのへのもへじの雲が浮き少しは地球をあっためてるね
平成二十二年二月五日
11
雲は天才である!
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