悠々さんのうた一覧 (カテゴリー：恋愛 並び替え：新着順)
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- タバコやめ恋をやめたら体重が十キロ増えたよだれか助けてー 平成二十四年三月二十一日 10 美容と健康のために恋のお相手を緊... もっと見る
- 早咲きの桜が風に揺れていた少女は笑顔で寒さに耐えた 平成二十四年三月二十一日 11 七生ちゃん、おはよー♪ もっと見る
- 肉聲が聽こへるやうな歌を詠めアタマで詠むなカラダで歌へ 平成二十四年三月二十一日 16 なぜ恋愛カテゴリーかってえと、カ... もっと見る
- もう來るなあんたが來ると寒くなる一萬年でも消えてゐてくれ 平成二十四年三月二十日 7 性別住所不定の暗い人よ、あんたの... もっと見る
- かわゆすと親が云わなきやだれ云ふの生きてく自信與へておくれ 平成二十四年三月二十日 12 かーちゃんはいつも云ってた。「悠... もっと見る
- 歌を詠む力は歌を讀む力佳き歌を讀み佳き歌を詠め 平成二十四年三月二十日 16 万葉集、古今集とまでいかずとも、... もっと見る
- ヘタクソな歌の眞意を讀み解ゐて拍手くれしは翁と七生 平成二十四年三月二十日 7 どうも、ボクの歌は誤解されやすい... もっと見る
- 生れ來ておんべーろーしや、花咲かむうれしきことも憂きことも花 平成二十四年三月十八日 13 おんべーろーしや、真言密教の中の... もっと見る
- 幸せを味はひたけりやメシ食ふな固いベンチに震へつつ寢ろ！ 平成二十四年三月十八日 10 貧乏で、年寄りで、セックスも途絶... もっと見る
- おんあぼきやー路上らいぶの歌聲よプルトニウムの雨を淨めて 平成二十四年三月十七日 7 仏様の歌声？ 否、音痴の少... もっと見る
- 古文古語知れどかひなきいにしへの大和のこころあらざる人は 平成二十四年三月十七日 18 大和歌とは大いなる和みの歌という... もっと見る
- 葉櫻の頃に逝きにし母なれば櫻散るな散るなと祷る 平成二十四年三月十六日 26 母はボクの誕生日、桜の花もすっか... もっと見る
- 櫻とふおそろしきもの咲き初むる戀の季節に聽く「愛の夢」 平成二十四年三月十五日 12 後期試験おめでとう＼(^ー^)／... もっと見る
- ホワイトディ・ヴァイオルッディ・ブルーディ今夜のキミの色ををしへて 平成二十四年三月十四日 11 心の色？ それともインナー？ もっと見る
- 春淺く三寒四温の日替はりに戀の風邪引く乙女ごころよ 平成二十四年三月十三日 15 ポカポカ陽気と寒の戻りのブルブル... もっと見る
- お受驗とふ春の嵐に立ち向かひ必死にチャリのペダル蹈むキミ 平成二十四年三月十三日 8 七生、ガンバ♪ カテゴリーは恋... もっと見る
- あたたかき水ふいに溢れいづるよ蘇り來し亡母（はは）のことばに 平成二十四年三月十日 13 女はみな母親だな しかし、 ... もっと見る
- 春愁ひさみしさやどる鎖骨には殘るや戀のふかき疵痕 平成二十四年三月十日 13 鎖骨がひときわ艶めく女性でした…... もっと見る
- うらうらの春の日差しのうららかに浮かれいでたる恋の猫にやあ 平成二十四年三月十日 12 昨日、私のヘボ歌に拍手をなされた... もっと見る
- 啓蟄とふ戀の季節に雪がふりぼくらのデートはかまくらの中 平成二十四年三月九日 8 南国育ちのボクは一度かまくらの中... もっと見る
