悠々さん
のうた一覧
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履歴書を、歌に詠まんと、ねがひしが記すべくなき、我が人生よ
平成二十七年二月七日
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力不足で。。。
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中東の イスラム国てふ、癌細胞 いまや、ステージ4へ進行
平成二十七年二月九日
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放射線治療により癌細胞を一個殺す...
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老いゆくは、凍てつく道を行くごとし 急がば轉ぶ、とどまらば死す
平成二十七年二月十二日
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みなゆく道にちがいなけれどなかな...
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立ち枯れの葱と私と、原子爐と 棄てられし身の、春はいづこぞ
平成二十七年二月十七日
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秋ちゃん、おはよー(^ー^)/ ...
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東風吹くやふと匂ひたる白梅の 香りにおもふ筑紫の故郷
平成二十七年二月二十六日
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小学校の修学旅行で大宰府へ行った...
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春の午後、母の介護の手を休め ハルさんの読む、ラブストーリー
平成二十七年二月二十六日
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ボクも昔、虞美人草を夢中で読んだ...
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踏みしめて心もとなき春の霜、 老いらくの恋に吹く夜半嵐
平成二十七年二月二十七日
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明日をも知れぬ恋は急げ〜♪
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あふぎみる花滿開の女体山、 にほふがごとく、今さかりなり
平成二十七年三月十六日
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俳句自習室 5 〇俳諧は三尺...
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遺しおく言葉なけれど父の背を・へし切 しっかりと見て、急流を行け・悠
平成二十七年三月二十日
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〇残しおく言の葉なくて父の背ナ〜...
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老ゐるとは兒に還ることと云ふけれど 赤子かはゆし老は醜し
平成二十七年四月五日
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どちらも猿のようなしわだらけの顔...
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ホンモノノ恋歌ヒトツ風ニノセ初恋ノヒト住ムフルサトヘ
平成二十一年十二月六日
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ヒトコトモ言葉カワサヌ片オモイ。...
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うたのわの拍手の山の千を越えつぎなる峰は平仮名の歌
平成二十一年十二月十二日
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皆様、ありがとうございました。 ...
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あたたかき冬のひざしは亡母のごとわが寒々の人生にそそぐ
平成二十一年十二月十八日
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このところ冬の好天ですね。
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千里往き千里を還る虎に乘りわれも一期の夢を果たさん
平成二十二年一月一日
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小説を一本、書きます。
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四つ足のかなしさゆえにもの言わずさよなら告げず「ロク」旅立ちぬ
平成二十二年一月十一日
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南無阿弥陀仏。
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寒風に両手ひろげて立ち向かう裸木よ今宵は汝と呑もう
平成二十二年一月十日
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ベランダに追われたホタルの灯す火がなにげ哀しい真冬の団地
平成二十二年一月十八日
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ホタルさんが煙草のみをホタル族と...
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終点の駅はおなじさ心配するな車窓に映る景色でも見て
平成二十二年一月十九日
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のんびり行こうよ、旅は長い。
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ありがとうあなたの記憶に今日もまた生きる力を受け取りました
平成二十二年一月二十七日
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つらい時に笑顔が浮かぶょ。 ...
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靴紐にバンクーバーの変起こる泣くな信成つぎは天下だ
平成二十二年二月二十八日
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がんばれよo(^-^)o
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