氷魚さん
のうた一覧
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大きくてのっぽなひとに頼みごと古びるまでもどうか一緒に
平成二十三年五月二日
2
老いるの方がよかったかなー。時計...
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「泣いていい」許可するよりもその指で拭ってくれるひとがいい 今は
平成二十三年四月三十日
9
だんだん欲張りになってく
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過程など気にはされずに眉はただ美しけりゃいい 剃ろうが抜こうが
平成二十三年四月三十日
4
結果「のみ」大事。
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すねている唇をつまむがま口の要領 開くちょっと笑う
平成二十三年四月三十日
3
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いつまでも沈んでいたい水底に幼い恋の亡骸を抱き
平成二十三年四月三十日
6
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いつだって「何者」かではいけなくてわたしはわたしでしかないというのに
平成二十三年四月二十三日
8
就職できるんだろうか…。こわい。
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背を預け侵食してくる熱がある寒かったことにいまさら気付く
平成二十三年四月十五日
7
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迷ってる足で駆けようとするどこへ行く地球は丸いし戻ってきていいよ
平成二十三年四月十五日
3
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百回に一回くらいは真剣に「死にたい」なんて思っててごめん
平成二十三年四月十五日
4
簡単に「死にたい」なんて言うなっ...
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孤独すら愛しく思えるようになりまして少しは大人になれたのでしょうか
平成二十三年四月十五日
6
みんなといると楽しいけれど私はな...
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盛大に花占をする大木の桜が散らす すききらいすき
平成二十三年四月九日
16
風が強くてせっかく咲いた桜も飛ん...
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善悪を判じることなく平等に運びゆく風を誰が責めよう
平成二十三年四月一日
7
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交われば後は離れてゆくだけの同一直線上のふたり
平成二十三年三月三十一日
7
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「金」という血液を回し経済を熱くするもひとつの支援
平成二十三年三月二十六日
6
無駄にならない買い物を。
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奪われる温度も消えたコーヒーのなかで凝る 砂糖と本音
平成二十三年三月二十三日
4
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「冷」たさに「静」けさを足して温くするそうした温度が必要でもある
平成二十三年三月二十一日
4
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人間は慣れて忘れる生き物だから太く長くと永続できない
平成二十三年三月二十一日
5
今この被災地を助けようという全国...
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「それじゃあ」のあとに続く挨拶は子供は「またね」大人は「さよなら」
平成二十三年三月二十一日
3
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文末に「またね」が残るEメール嘘のつもりもないのだろうけど
平成二十三年三月二十一日
5
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暖かい日である春は薄紅の裳裾を引いてゆっくり来たる
平成二十三年三月二十一日
4
はやく暖かくなりますように。
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