氷魚さん
のうた一覧
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いつだって足りない物を探してた、けど 要らない物が増えすぎた(棄てよう)
平成二十二年六月十六日
6
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重なった想いとやらが描き出す世界は原色以外のなにいろ?
平成二十二年六月十六日
4
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「ありきたり」感動できないのではないみんな感動するゆえの「ありきたり」
平成二十二年六月十六日
4
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半額の値札貼られたえびふらいしおれた衣はろくがつの味
平成二十二年六月十六日
4
梅雨入り!
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顔には本心眼差しに熱声には感情ただ言葉だけが拮抗してた
平成二十二年六月十二日
3
気づいて。
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ひび割れた器に注ぐ愛情はいつまでたっても満たされないまま
平成二十二年六月十日
8
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鋭角に研がれた陽射しは貫いたぼくときみとの影を重ねて
平成二十二年六月八日
2
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意地を張る心のどこかは硬化してわたしのなかでからから嘲笑う
平成二十二年六月六日
9
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肩にかかる湿度の高いぬくもりに浸食されてく 乾かないでいて
平成二十二年六月六日
6
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新しく買った長傘みずたまは降る涙雨に柄を溢して
平成二十二年六月六日
2
無地になっちゃう?
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十四、五のあたしが思い描いてたほどの大人になれてないわたし
平成二十二年六月六日
4
あした歳をまたひとつ重ねます。素...
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収拾のつかないほどに溢れてる感情の波 見失う「だれを?」
平成二十二年六月五日
5
わたしなのかきみなのか。
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生きているだけでひとは欲まみれ憎まず望まず 綺麗な方がずっと怖い
平成二十二年六月四日
3
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眼差しが光持つこと知りましてとびきり君のそれは目映く
平成二十二年六月一日
4
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都合良い理由が消える水無月よ五月を患うひとに居場所を
平成二十二年六月一日
5
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ほんとうに欲しいものは我慢してごめんなさいって謝る君は
平成二十二年五月二十四日
5
なんで?
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割りきれない思いはもう結構ですふたり、偶数 なのにいつでも
平成二十二年五月二十三日
4
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しにたいと言うひとびとを受け止めるとうふの角は ほろろと優しい
平成二十二年五月十九日
6
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わたしにはわかりはしない雨の香をわかるあなたの睫には、虹
平成二十二年五月十九日
5
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マイナスの二乗は正になりますが重ねる悲しさ二倍以上で
平成二十二年五月十九日
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