氷魚さん
のうた一覧
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目の粗いふるいにかけても選りきれずひっかかってるごてごてな言葉
平成二十三年六月二十一日
4
細かいのではなく、粗いふるいかけ...
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嫌いって拒絶するのは容易くて好きって飛び込むことは難くて
平成二十三年十月二日
4
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磨耗して消え行く星が呟いたどうかお気になさらずねむって
平成二十三年十月八日
4
すっごく見たいけど起きていられる...
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引き裂いた穴を繕う術は無く「生かされている」ことへの悲哀
平成二十三年十月二十四日
4
北極上空に出現したとか
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左足小指の爪が割れていてシンデレラにはやっぱりなれない
平成二十三年十二月八日
4
高いヒールって足がくたびれる。
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何気無く投じた一石重すぎて波紋に自分までもが溺れて
平成二十三年十二月十三日
4
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左側靴底が減る身体が傾ぐ隣立つひと居ない、それだけ
平成二十三年十二月十四日
4
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きっかけは所詮かけらでしかなくて転がすうちに崩れて消えた
平成二十三年十二月二十一日
4
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隠し事上手なひとの電波は微弱感度をあげろ逃さないで
平成二十四年一月十四日
4
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喉元に突き付けられた刃でも捌くことなど出来ない本音
平成二十四年一月二十二日
4
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恋しなよ!したり顔で言う奴に突っ込みたくなるハバネロ十本
平成二十四年二月十日
4
ほっとけ。
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「またね」って有効回数ゼロになり三月になる「さよなら」なのだ
平成二十四年二月十六日
4
地方から集まる大学だったから進路...
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お互いに待ち続けてるから変わらない進まないけど戻りはしない
平成二十四年二月十二日
4
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さっきまで散らかっていた鍋、お椀流しに運ぶ水が冷たい
平成二十四年二月十六日
4
あと何回鍋出来るかな。
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いじらしく花を食む小鳥になれたなら「さくら」味にも寛大になる
平成二十五年五月七日
4
「さくら」味のハズレ具合(今のと...
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はたぱたとはためかす手は報われず虚しく宙を微塵切りにす
平成二十一年七月二十一日
3
子供自身は虚しくはないかと思いま...
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下駄箱に放置してきた爆弾にそろそろ奴が被爆する頃
平成二十一年七月二十三日
3
やったことないけど。見たことはあ...
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オカルトな考えかしら無理かしら万能細胞で君を創る
平成二十一年七月二十三日
3
何の細胞にでもなる万能細胞とやら...
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もう何度「一生のお願い」したことかそろそろ神に見放されるかも
平成二十一年七月二十五日
3
呆れられてる、かも。
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紫の衣を好む貴女に望む大和撫子慎ましくあれ
平成二十一年七月二十七日
3
先ほど源氏物語の試験でした(´`...
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