Kantの娘さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- チョコレート忙しくって忘れたの先生だって忘れてたでしょ 平成二十三年二月二十八日 3 ホワイトデーにあげるよ。 もっと見る
- うつうつとするのは当然うつだものうつを許した時が開放 平成二十三年二月二十八日 6 自分を許す、許す、許す、慈しむ、... もっと見る
- 眠られぬ夜は仕事をしせずとも乙女チックなお茶を奏でる 平成二十三年二月二十八日 7 仕事以外でも眠れない事もある。乙... もっと見る
- 紐解けば脳裏に開く九重の衣擦れの夜雅人の影 平成二十三年二月二十一日 7 春は曙 もっと見る
- 夜鶯甘き香りに力無く如月下旬の夜に震えて 平成二十三年二月二十一日 4 もっと見る
- 血筋には施したくない延命をナースに指示する午前４時頃 平成二十三年二月十六日 11 一度繋いだらもうオフには出来ない... もっと見る
- 売上を気にして治療は出来ないが売上からしか出ない給料 平成二十三年二月十六日 8 再びの不眠不休ぞ旧正月 もっと見る
- 死ぬの嫌薬も嫌と喚きつつ医者の寿命を縮めて生きる 平成二十三年二月十四日 8 もっと見る
- 両親の年金だけが頼りだと嘆く娘のピアスは二つ 平成二十三年二月十四日 6 自分に向く仕事が無いと言って無職... もっと見る
- 意識無き母は米寿で金無きを嘆く子供ら白き枕辺 平成二十三年二月十四日 6 冬の陽も緑色にて病室は もっと見る
- 意識無き高齢の親の延命は如何なる恨みか贖罪か 平成二十三年二月十四日 2 鶯の もっと見る
- 梢には届きはせぬよこの指は今年も一人で立春を過ぐ 平成二十三年二月六日 7 もっと見る
- 日当りの梢に白き桜花ひとつ開きて立春の後 平成二十三年二月六日 9 早すぎる桜。春よこい、早く来い。... もっと見る
- 鶯の人目を忍ぶや忍ばぬや甘き香りに絡めてぞ鳴く 平成二十三年二月五日 10 もっと見る
- ほの甘き梅の香りに見回せば白き誉れにウグイスの鳴く 平成二十三年二月五日 8 もっと見る
- 大切な患者のためと苦労して後に誇りとお金が残るか 平成二十三年二月五日 4 お金で健康は買えないです。 患... もっと見る
- 新薬という名の生物実験で誇りとお金の次が患者で 平成二十三年二月五日 5 良くなります。他が悪化します。 もっと見る
- 高齢の親の費用に苦しむを何を信じて救われるべし 平成二十三年二月五日 4 もっと見る
- 静やかに舞う白雪と眺むればいつの間に咲く梅の花びら 平成二十三年一月三十一日 10 いつの間にか1月もおしまい。今年... もっと見る
- ああいつかミルテの花に飾られてライスシャワーの下を行きたい 平成二十二年十二月十二日 3 うふふ。地中海で挙式だ。 もっと見る
