Kantの娘さん
のうた一覧
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何を知る何を教える半月の雲に流れる月に怯えて
平成二十三年十月十七日
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何かしら後ろめたいものが有るから...
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死ぬること死に行く事も気付かずにお花畑を君と行きたし
平成二十三年十二月二十一日
6
皆共にその日を数ゆ年の暮れ
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まったくですホントに仰るとおりです電話受けつつ脛をほぞ掻く
平成二十一年七月十八日
5
クレーマーっています。欲求不満で...
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君を待つ心が痛む夕暮れは薄墨色の雲の低さよ
平成二十一年七月十九日
5
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明日を待ち今日を嘆ける人を診て一緒に明日を待とうと思う
平成二十一年九月十三日
5
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さす棹の雫に光る秋月の導くままに渡る夜の闇
平成二十一年十月十日
5
本歌 さす棹の雫にぬるる袖故に身...
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ほの暗き幾多の星を空に捨てそこには御座す運命の神
平成二十一年十月二十日
5
そこに神はいるか、複雑怪奇な自然...
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紫の薔薇は悼みし魂の涙の色とかつて学びし
平成二十一年十月二十一日
5
バラ温室をやっている知人が告別式...
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アイリスの青やら勿忘草やら青には青の花の色あり
平成二十一年十月二十一日
5
珍しいから何でも良いとは思えなく...
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藁塚にまだ金風は戦ぐかや玉露の滴れる早朝の稲の葉
平成二十一年十月二十二日
5
何しろおらが茨城の水田風景です。...
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愛しくて午前零時も愛しくて君のメールを待ってまた泣く
平成二十一年十一月七日
5
絶対来ないメールと知っていても人...
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東から朝日の昇る西側に透き通るよな薄き残月
平成二十一年十一月七日
5
朝の月は不思議。
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本当の不幸は知識の無い事と知識を入れる努力の無い事
平成二十一年十一月十日
5
本当の幸福はそんなに大きくない。...
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雨音がすすり泣きにも聞こえして力なき身を悔いる真夜中
平成二十一年十一月十四日
5
一生勉強しなくっちゃ。
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適当に返事をしてたら大晦日仕事を受けた事になってた
平成二十一年十一月十八日
5
と言う訳で大晦日はお仕事デス。い...
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心病む人との会話繋ぐるは羊のクッション抱きしめる指
平成二十一年十一月三十日
5
縫いぐるみやアニマルクッションを...
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この心自分だけしかわからないどうしようも無い事知る夜
平成二十一年十二月九日
5
一日ねてます。
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誰も触れぬ本の表紙に積もる塵君の椅子には時が座りて
平成二十一年十二月十七日
5
時間と言う概念から離れて居たいと...
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年の瀬を追える幸せ身にしみよ瀬に追われつる他人の哀しき
平成二十一年十二月十九日
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大晦日まで仕事だけど不幸とは言い...
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決済の付かない事案引きずってざわつく心年の瀬に泣く
平成二十一年十二月二十二日
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