Kantの娘さん
のうた一覧
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楽しみは日々の僅かな逢瀬の間君に一日報告の時
平成二十一年七月十九日
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ほの暗き夏の夜空に瞬きつ語ることなく星座はめぐる
平成二十一年七月十九日
1
ごめんなさい。誤字がありました。...
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多分今とっても怒っている自分負けたくないから口には出さぬ
平成二十一年七月二十日
1
恋のゲームは怒ったら負け。相手も...
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日食のほんの隙間にひかりてふ昼の星空期待するなり
平成二十一年七月二十一日
1
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幾億年繰り返しゆく不可逆の瞬く程の時間刻みて
平成二十一年七月二十一日
1
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東から我を脅かし真直ぐに沼地に向かい夏茜飛ぶ
平成二十一年七月二十六日
1
秋になったらアキアカネ。秋には早...
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昨日にも何の変化も無い筈を変わる季節に確かに触れて
平成二十一年八月十二日
1
今日も昨日も一昨日も多分明日も貧...
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灼熱と孤独の闇に汗染みて溶けてしまうの怖い夜です
平成二十一年八月十七日
1
エアコン嫌い
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懐かしい岡埜栄泉誰の土産豆大福で一息入れる
平成二十一年八月二十三日
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何年ぶり!博物館の話は後で聞きま...
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君無くて明かぬ日も無し暮れぬ日も心はそこに置き去りだけど
平成二十一年八月二十七日
1
一人ぼっちでも季節はめぐりますね...
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姿無き蟋蟀の音に癒されて星無き空に笑みも浮かべて
平成二十一年九月六日
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星も無くても独りでも神様はお見捨...
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二人では暮らせなくても良いと言う戸籍は唯の足かせなのね
平成二十一年九月六日
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キャンセル。市役所ロビー離婚だよ...
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ほの見しは秋の窓辺の薄幕に触れし細指懐かしい影
平成二十一年九月九日
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今日の日を足元も見ず過ごし居り夜を耐えれば昨日になると
平成二十一年九月十三日
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その人の会葬御礼の封筒をモニターの前立掛けし居り
平成二十一年九月十四日
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縁起でもないと叱られそうですが、...
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金木犀貴方のデスク生けたればやはり教室トイレの匂い
平成二十一年九月二十三日
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お互いの心理分析しちゃったら秘めたる恋が底抜けです
平成二十一年十月一日
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寂しさに付け込む恋は卑怯です。私...
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良き日なり風も穏やか日も緩く今日なら迎えに来ても良いかも
平成二十一年九月二十六日
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人に寿命が有るのなら、私の人生に...
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危ないと知ってはいてもスルピルドワインで飲めばギャンブル気分
平成二十一年十月三日
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駄目と言うのに。ま、ロシアンルー...
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大嵐狂えるほどの雨風に濡れて怯える力無き人
平成二十一年十月八日
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腰抜けの事ではありません。
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