みなみぐちさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- ああ 母のうまれはそうだ春なんだ不二家で「さくらモンブラン」買う 平成二十二年四月四日 3 ママおめでとう。 誕生日はそう... もっと見る
- さあさくら咲き始めました みなさんはたーんと想いを馳せればいいさ 平成二十二年三月二十四日 6 わたしはただ傍観。 もっと見る
- 君といてただただ楽しかったけどただただ楽しかっただけかも 平成二十二年三月二十四日 14 かも。 こんな時間にふと。 ... もっと見る
- もし奇跡的に再会してもただ精一杯に「さくら、咲いたね」 平成二十二年三月二十四日 5 これくらいしか言えないし、言わな... もっと見る
- やれそうと思われるのとモテるのはちがうと思う 紅茶をすする 平成二十二年三月二十二日 3 さりげなく自慢されても… もっと見る
- 幸せはどんなにしたって願えないきみの不幸を静かに祈る 平成二十二年三月二十二日 5 だってそうなんだもん。 もっと見る
- 抱け、でも泣け、でもあって負のちから燦々きみがやきもきであれ 平成二十二年三月二十日 2 もっと見る
- 新宿も渋谷の街も原宿も進ませてくれなさそうだから 平成二十二年三月二十日 1 もっと見る
- 「絶対に行こうね京都」は今となりゃなによりわたしを泣かせるとはね 平成二十二年三月二十日 2 もっと見る
- 悲しみは理由となって喜びは涙腺を打つ いつも別れは 平成二十二年三月十六日 2 もっと見る
- 年輪の太くゆがんだ線というきみの記憶はずっと消えない 平成二十二年三月十五日 6 コードブルーを見ながら一首。 もっと見る
- なんとなくボタンを押しそびれてみてうとうととする幸福なバス 平成二十二年三月十日 4 今バス通学してます。 あのまま... もっと見る
- 次の日に響かぬようにと泣くことを我慢している自分が遠い 平成二十二年三月十日 2 もっと見る
- そうやって忘れかけてた週末に改札なんかにいるから泣ける 平成二十二年三月十日 7 いたら泣ける もっと見る
- もう君の語尾や間合いがふたりでもひとりとひとりじゃんかって いう 平成二十二年三月九日 1 もっと見る
- ああレミオロメンか なんか電話するきっかけかって期待しちゃった 平成二十二年三月九日 7 レミオロメンでしたか。 誰かの... もっと見る
- 人間て裸のときは素なもんでシャワーにてふと泣けてきますわ 平成二十二年三月九日 5 洗い終えてふぅとしたりなんかした... もっと見る
- しっぽ ちょん 切ればそこからもう二度と生えないような才能でした 平成二十二年三月九日 3 ex：わたしの文才 もっと見る
- 抱き合ったときから事故で繋がった臓器をわたしに残したままで 平成二十二年三月九日 2 去っていきました。 まだ呼吸が... もっと見る
- 「思春期」があるならこれは「喪失期」こじつけ満点ばかりのテスト 平成二十二年三月八日 0 しつれーん短歌 こじつけ満点の... もっと見る
