みなみぐちさん
のうた一覧
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「まさき」ってつぶやいた声か細くてなかなかリアリティがあったの
平成二十五年七月三十一日
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君なしの人生ならば捨てようとできないほどには大人になった
平成二十五年八月一日
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胸が焦げ臭いから君を想ってるのだとわかって余計せつない
平成二十五年八月三日
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何故だろう逃げられている 失恋のクッション役の手軽なおとこ
平成二十五年八月五日
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起きてただ絶望するの夢みてる時間に鳴らなかったケータイ
平成二十五年八月六日
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夜きみが使った箸で朝ごはん次会える日はやっぱり未定
平成二十一年七月二十三日
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リコーダーは舐めなかったです
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自慢しかしない男に揉み手され金をかけずに口説かれている
平成二十一年八月十五日
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ありがちですね。
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鼻筋のはじまりあたり抑えてる氷の匂い嗅いだのかしら
平成二十一年八月十三日
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生傷をわざと隠さずいるなんていまだなにかを期待している
平成二十一年八月三十一日
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傘の裏ひろがる空のようなある愛想笑いを傘で隠して
平成二十一年九月七日
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昼休みサラリーマンがマックにて真剣に食むソフトクリーム
平成二十一年九月八日
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よく見る光景。
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彼と君ふたりに待たせられていて誰かのものであるし、ない我
平成二十一年九月九日
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早く着きカフェで頬杖つくときの「ブリュレ」の響きうれしい真昼
平成二十一年九月九日
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最近のわたしがキスをするわけは「お前さ、ちょっと黙れよ」の意味
平成二十一年九月十日
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大丈夫ですかって右手のバンソーコー触れないのが我々の距離
平成二十一年九月十一日
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骨となるわたしといくら過ごしても骨となるけどそれでいいのね
平成二十一年九月十四日
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頭蓋骨すみでおおきな鐘が鳴るわたしは終わりを見守らなくちゃ
平成二十一年九月十四日
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結婚後ずっとしてたという指輪どの段階で父は外した
平成二十一年九月十七日
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そんなにもからから笑う君ってばルビーを飲んだ少年みたい
平成二十一年九月二十日
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西野カナ 聞くフリをして実のところ君に聞かせる「わたしばっか」と
平成二十一年十二月四日
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