楓さん
のうた一覧
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雪の夜 君とふたりで 飲む美酒に 恥じらい忘れ 涙目になる
平成二十二年二月六日
1
飲みすぎました
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本当は逢いたいのって言いたいのに喧嘩売ってる女ごころ
平成二十二年一月三十日
7
時々素直になれなくて
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雪の下紅き花びら寒椿凍てつく中にも主張して
平成二十二年一月二十七日
4
雪を被った椿の花 雪の重さに負け...
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せつなさがいつもと違う暗い夜心の中また引きこもり
平成二十二年一月二十六日
3
ちょっとしたことなのに・・・
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これからも一緒に歳とりたいと誕生日の朝迎える
平成二十二年一月二十六日
2
私の誕生日の朝に詠みました
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満開の桜や紅葉これから先君と何度でも見たいと思う
平成二十二年一月二十六日
4
春まであと少し・・・
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携帯の文字開けば君からとすぐにわかるのは私だけだから
平成二十二年一月二十六日
2
いつもの文字列。
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眠れぬ夜携帯から詠をよむ淡い光の文字打ちながら
平成二十二年一月十六日
3
夜更け。携帯からうたを投稿。
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目を閉じてピアノの音色聴きながら蘇るのはあの日の夜空
平成二十二年一月十二日
3
アンドレギャニオンが好きです。
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いつか読んだ一ページ目の小説で初めて知った赤い侘助
平成二十二年一月十二日
5
儚げですが、どこか芯が強そう...
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一年の時の終わりに声を聞き君と迎えた二度目の春
平成二十二年一月三日
4
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冬休み元旦だけで早や終わり気が付けばもう仕事始め
平成二十二年一月三日
1
気分はすでに通常通り
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我勤務 盆正月 あるようで無いのが事実 これが現実
平成二十一年十二月二十六日
3
一度でいいから年末年始を休んでみ...
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クリスマス日付け変われば年末とお正月のニュースばかり
平成二十一年十二月二十六日
1
あんなにクリスマスの話題ばかりだ...
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夕暮れを君とふたりで過ごす時満たされし心純白になる
平成二十一年十二月六日
8
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露天の湯ひとり身体を沈めればはらりと落ちる紅葉ひとひら
平成二十一年十二月一日
49
露天のお湯に色づいた紅葉の葉が浮...
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初冬の日差しの向こう灰色の雲が私の心と同じ
平成二十一年十一月二十七日
9
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こんな日はこのままふっと消えたならどんなに気持ちが楽になるだろう
平成二十一年十一月二十七日
8
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初めての作るメニュー君を想ひ心込めつつ小豆炊く
平成二十一年十一月二十四日
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人生の最期を看取る夜明け前まだ温かき素顔紅を差す
平成二十一年十一月二十四日
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