楓さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 意地を張り無口でいると決めたのにやっぱり私あなたがいいの 平成二十四年一月七日 7 「やっぱりあなたがいい」と言った... もっと見る
- 底冷えの京の寺に君といる肩に落ちるはひとひらの雪 平成二十四年一月七日 4 もっと見る
- 室生寺の七百石段登り見下ろして見る奥の院から 平成二十三年十二月四日 7 室生寺の奥の院までは七百の石段を... もっと見る
- しとしとと雨に濡れるは赤紅葉靄にかかるは五重塔 平成二十三年十一月二十六日 5 京都室生寺にて もっと見る
- 移り行く季節の朝を繰り返し気がつけばもう五年迎える 平成二十三年十一月十七日 7 もっと見る
- しらじらと東の空が変わり行く静かに明ける初冬の朝 平成二十三年十一月十七日 11 冬の夜明けがいちばん綺麗です。 もっと見る
- またしてもバランス崩し堕ちて行く闇夜の中で時は流れる 平成二十三年十一月十日 5 もっと見る
- こんなときひとりぽっちでいるほうが傷つかないし傷をつけない 平成二十三年十一月十日 22 もっと見る
- 階段を上がり左に曲がったら一年前に戻るんだよね 平成二十三年十一月六日 4 もっと見る
- くちなしの花の名前が言えなくて歌を歌ってヒント出す君 平成二十三年十一月六日 6 もっと見る
- 「こう見えてくせ者なの」と言う君に私も同じくせ者なのよ 平成二十三年十一月六日 3 女はくせ者？？？ もっと見る
- 私って君の何？って繰り返し問い続けてた紫陽花の頃 平成二十三年十一月六日 4 もっと見る
- 寒がりの君の手を握りしめ安らぎうけて歩く夕暮れ 平成二十三年十一月六日 3 もっと見る
- きらきらと夕日が光る西の空天使の梯子東大寺にて 平成二十三年十一月三日 5 東大寺二月堂で見た夕日が「天使の... もっと見る
- 足早に行き交う人の靴の音電車を待つ駅の夕暮れ 平成二十三年十一月三日 3 もっと見る
- 寺巡り元興寺に一輪の桔梗の花気品に満ちて 平成二十三年十一月二日 3 世界遺産京都「元興寺」にて もっと見る
- 十二の神将像勇み立つ新薬師寺に心奪われ 平成二十三年十月三十日 3 新薬師寺にて 圧巻でした。 もっと見る
- 大和路の暮れ行く空に光差す秋の風吹く二月堂にて 平成二十三年十月三十日 5 秋の夕暮れの二月堂から 西... もっと見る
- 今とても幸せなのと声がした心の中でそう聞こえたの 平成二十三年十月六日 7 もっと見る
- 十五夜のまあるい月と膝枕耳に流るは拓郎の歌 平成二十三年九月十二日 11 十五夜と聞くとどうしても吉田拓郎... もっと見る
