楓さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:人気順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
青苔の小路を歩く大徳寺木漏れ日揺れる竹林の庭
平成二十三年七月二十四日
6
京都大徳寺 高桐院の庭にて
もっと見る
知らんふりしているけれど本当は傷ついたまま癒えてないのに
平成二十三年八月十一日
6
もっと見る
くちなしの花の名前が言えなくて歌を歌ってヒント出す君
平成二十三年十一月六日
6
もっと見る
どうしてもあの疑いが晴れなくて拭い去れないグレーな気持ち
平成二十四年一月三十一日
6
もっと見る
ひとことに心乱され悩む身に沈黙のまま夜は更け行く
平成二十四年九月二十七日
6
もっと見る
心落ち立て直すため一人旅見上げて気づく空の青さに
平成二十五年九月一日
6
もっと見る
今まででいちばん綺麗と言う君試供品のおしろいなのに
平成二十五年九月十二日
6
もっと見る
誰よりも朝いちばんに逢いたくて 送るメールは半分夢の中
平成二十一年七月十五日
5
もっと見る
たまにはさ けんかもしたい してみたい だけどやっぱり しなくていいか
平成二十一年七月十七日
5
しなくてもいいか・・・
もっと見る
空眺め入道雲見つからず今年の夏はこれで去り行く
平成二十一年八月三日
5
ようやく梅雨明け もう8月。
もっと見る
飲み過ぎた熱き体に気がつけば鏡に映る桃色の肌
平成二十一年八月十三日
5
もっと見る
ホントはね 本当はってお互いに本音を語る今夜のメール
平成二十一年八月十七日
5
もっと見る
おめでとう三十二はこれからが女ざかりで羨ましいわ
平成二十一年八月十七日
5
誕生日 おめでとう!
もっと見る
暗やみの窓の向こうに目をやればひときわ目立つコンビニの明かり
平成二十一年八月二十日
5
もっと見る
人生の最期を見送りふと思う我が職業おくりびとなり
平成二十一年九月四日
5
もっと見る
吾が心恋と言うより愛と言う歳を重ねて心かさねる
平成二十一年九月二十六日
5
もっと見る
ホンマやで アンタがおらんと あかんのよ 放っとかれたら 知らんよ私
平成二十一年九月二十九日
5
なぁんちゃって。。。にこにこ
もっと見る
ぽっかりと一人になったこんな夜に声を聞いたら泣き出しそうで
平成二十一年十月一日
5
もっと見る
お揃いのブックマーカー想い出し初めて使う「サラダ記念日」に
平成二十一年十月二日
5
もっと見る
ギシギシと心の中が音を立て投げ出したい気持ち抑える
平成二十一年十月八日
5
ひとりになりたい気持ちです。
もっと見る
[1]
<<
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
|
12
>>
[18]