楓さん
のうた一覧
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「教えて」とテキスト持って来るけれど私の方が教えて欲しい
平成二十二年五月三十日
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時代が変わるごとに新しいことが生...
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六月の季節はずれの寒空に遠くに見える入道雲
平成二十二年六月五日
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風がまだ冷たくて肌寒い六月の空に...
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空見上げ入道雲遠くにありて秋の気配に初めて気づく
平成二十二年八月十七日
7
まだまだ残暑が厳しい日々ですが ...
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病み上がり気分まずまず暇になり大根茹でておでんを煮込む
平成二十三年一月十二日
7
身体もココロもバランスを崩してし...
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青々と緑の紅葉雨に濡れ水滴光る仁和寺の庭
平成二十三年六月十一日
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京都 仁和寺にて。
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案内の寺の説明盗み聞きしらん顔して我ついて行く
平成二十三年六月十八日
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修学旅行生のグループについている...
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誰にでも優しい人は時として人を傷つけ泣かせるのよね
平成二十三年六月二十三日
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文字だけで人の心は十分乱されること君は知らない
平成二十三年八月十一日
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言葉よりも強い衝撃があります。
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夕暮れの京の駅に灯りがともり家路を急ぐ電車の音
平成二十三年八月二十一日
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一日の仕事を終えて家に帰る人たち...
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琴線にふれる歌など私には詠めないんだとつくづく思う
平成二十三年八月二十五日
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今とても幸せなのと声がした心の中でそう聞こえたの
平成二十三年十月六日
7
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移り行く季節の朝を繰り返し気がつけばもう五年迎える
平成二十三年十一月十七日
7
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室生寺の七百石段登り見下ろして見る奥の院から
平成二十三年十二月四日
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室生寺の奥の院までは七百の石段を...
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意地を張り無口でいると決めたのにやっぱり私あなたがいいの
平成二十四年一月七日
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「やっぱりあなたがいい」と言った...
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あと少し少しの我慢限界の心の中に逃げてしまえと悪魔囁く
平成二十四年二月四日
7
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言葉より三十一文字で詠むほうが自分らしくて素直になれる
平成二十四年九月二十三日
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くちなしの甘い香りで想い出す君が教えたこの木の名前
平成二十五年八月一日
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ルーブルの絵画にひたり想いだす行っておいでと あなたの声を
平成二十一年七月二十四日
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木屋町の夕暮れ歩き打ち水の水たまりよけ飛び跳ねる娘
平成二十一年七月二十五日
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詠をよみ 書いては消しの繰り返し今夜は私 ため息ばかり
平成二十一年七月二十八日
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