楓さん
のうた一覧
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木守柿秋空に映え朱色に我歌を詠む落柿舎にて
平成二十三年一月十二日
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先ほどの歌をやり直しました。ごめ...
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六月の季節はずれの寒空に遠くに見える入道雲
平成二十二年六月五日
7
風がまだ冷たくて肌寒い六月の空に...
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糊付けのシーツが揺れるベランダに初夏の風と陽射し眩しく
平成二十二年五月五日
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糊づけしたシーツが風に揺れ気持ち...
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アスパラの緑が並ぶ一年中採れる時期などわからないまま
平成二十二年五月四日
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ふと思いました。 アスパラ...
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花冷えの雪の下からふきのとう知らず知らずに春の訪れ
平成二十二年四月十九日
13
一気に冬に逆戻りしてもちゃんと春...
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春の雪花びら凍る花壇にも蕾のままで陽射し待つ日々
平成二十二年四月十八日
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辛いときあの松島の青い空きらきら光る海想い出すの
平成二十二年四月一日
10
心が辛くなると いつもあの松島の...
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春の日の陽射しの中にふと見れば冬の名残か雪の塊
平成二十二年二月二十五日
7
日陰にはまだ雪のかたまりがありま...
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昼下がり伏見の社穏やかに木漏れ日差す千本鳥居
平成二十二年二月十一日
10
伏見神社の千本鳥居の間から差す木...
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赤い橋吾も渡らずこの次は渡ってみたい松島の旅
平成二十二年二月六日
7
松島湾 本当にきれいでした。
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雪の下紅き花びら寒椿凍てつく中にも主張して
平成二十二年一月二十七日
4
雪を被った椿の花 雪の重さに負け...
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紅葉の哲学の道歩いたら何か良い案浮かんできそう
平成二十一年十月二十八日
3
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伏見にて赤い鳥居にひとひらの色づく落ち葉なぜか儚げ
平成二十一年十月十七日
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ある秋の夕暮れに
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きらきらと松島湾の水面揺れ遊覧船が遠くに消える
平成二十一年九月十二日
3
太陽の光が水面に反射してとても綺...
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空眺め入道雲見つからず今年の夏はこれで去り行く
平成二十一年八月三日
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ようやく梅雨明け もう8月。
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賀茂川の風に吹かれて舞う紙を記念に拾う金髪の君
平成二十一年七月二十五日
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