楓さん
のうた一覧
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琴線にふれる歌など私には詠めないんだとつくづく思う
平成二十三年八月二十五日
7
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どうだった?のひとことでも欲しかった帰宅するなり小言の嵐
平成二十三年八月二十五日
9
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夕暮れの京の駅に灯りがともり家路を急ぐ電車の音
平成二十三年八月二十一日
7
一日の仕事を終えて家に帰る人たち...
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部屋の隅膝を抱えて丸くなる暗いトンネル抜け出せなくて
平成二十三年八月十五日
9
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知らんふりしているけれど本当は傷ついたまま癒えてないのに
平成二十三年八月十一日
6
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文字だけで人の心は十分乱されること君は知らない
平成二十三年八月十一日
7
言葉よりも強い衝撃があります。
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運慶の生涯観てもう一度出かけてみよう奈良東大寺
平成二十三年八月三日
4
録画したまま観るのを忘れていた「...
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こなごなに砕け散ったらもう二度と戻れないんだそれもいいかも
平成二十三年八月二日
4
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桔梗の紫色が悲しく見えるのは私だけ?
平成二十三年八月一日
1
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とんがった心と丸い心とがぶつかり合って苦しんでいる
平成二十三年八月一日
3
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本当は心の中が痛いのに無理して笑う私は馬鹿だ
平成二十三年八月一日
4
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カラコロとグラスの中で氷鳴る蒸し暑い日のアイスコーヒー
平成二十三年七月二十九日
3
蒸し暑い日に冷たいアイスコーヒー...
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ひっそりと佇んでいる森の墓地式部の庭にそよ風吹きて
平成二十三年七月二十八日
5
墓地はとても綺麗で紫式部らしい(...
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夏の日に寺を巡りて歌を詠む京の四季を三十一文字に
平成二十三年七月二十七日
5
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夕暮れの堀川通り静かなる墓地に眠るは紫式部
平成二十三年七月二十七日
5
堀川通りの一角に紫式部のお墓を見...
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かたかたと下駄を鳴らして歩く庭静かに過ぎる夏の夕暮れ
平成二十三年七月十四日
20
夏の想い出
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内緒にしとくんだったそうすれば私って気づかないもの
平成二十三年七月五日
1
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耳澄ませ水琴窟の音色聞く靜まりかへる京の庭で
平成二十三年六月三十日
8
京都 妙心寺退蔵院にて
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南禅寺読経する声響く底冷えする京の冬に
平成二十三年六月二十四日
3
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誰にでも優しい人は時として人を傷つけ泣かせるのよね
平成二十三年六月二十三日
7
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