まきさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 嬉しい時ちぎれんばかりに振れるから犬のしっぽが私は欲しい 平成二十一年十月八日 5 もっと見る
- 沈み込む私を闇から引き上げたその手が迎える誕生日です 平成二十一年十月八日 2 もっと見る
- 最初から「割ったらどうしよう」と思うな風船は割れるようにできてる 平成二十一年十月八日 9 沢山割りそう… もっと見る
- 台風は目が良い大事なものばかり見つけて壊して奪って去ってく 平成二十一年十月八日 2 もっと見る
- 愛という瓶を振ったらやさしさがただそれだけが沈殿すれば 平成二十一年十月八日 18 優しさ以外も残ってしまうから。 もっと見る
- 風船が割れるみたいに一生が終わるとしたら幸せですか 平成二十一年十月六日 1 どうしても風船から離れられない… もっと見る
- お金くらい自由にしてもいいんじゃない？貴方の愛は不足がちだし。 平成二十一年十月六日 3 Tシャツの一枚や二枚でグダグダ言... もっと見る
- 「ワクワク」が五分で残りはほぼ不安新たなバイトは風船屋さん 平成二十一年十月六日 6 もっと見る
- 贅沢な一生でした沢山のひとに騙されひとに愛され 平成二十一年十月五日 3 まだご存命なのですが、すみません... もっと見る
- 誰も見ぬ闇の底其処にいるんだはやく気づいてはやく気づいて 平成二十一年十月四日 2 もっと見る
- 憧れのあの娘みたいになりたいよ私は私で良いなんて嘘 平成二十一年十月四日 3 もっと見る
- 私のと君の似顔絵重ねてた少しでいいから近付きたくて 平成二十一年十月四日 1 絵の上手い友人が描いてくれました... もっと見る
- 大好きなキャラを私の携帯に見つけて嬉しそうだったあなた。 平成二十一年十月四日 1 「ウサビッチだ、ウサビッチだ！」... もっと見る
- すれちがいばかりをいつもくりかえしほんとにあいたいひとにあえない 平成二十一年十月四日 1 もっと見る
- 詠めるのは自分勝手なうたばかりひとのためには生きられなくて 平成二十一年十月三日 4 もっと見る
- あの月のように限界まで満ちてあとは静かに欠けてゆくだけ 平成二十一年十月三日 7 もっと見る
- 夕暮れの直接眼で視る太陽は一番きれいで一番眩しい 平成二十一年十月三日 1 もっと見る
- あのひとの時計の灯りがほのあかく照らすほうへと行ってはだめだ 平成二十一年十月三日 1 もっと見る
- クレヨンの黒で世界を黒く塗り、きみのことなどわすれてしまった。 平成二十一年十月三日 1 もっと見る
- 足元にじゃれつく犬を眺めつつ「人間らしさ」の意味考える 平成二十一年十月二日 2 もっと見る
