まきさん
のうた一覧
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墜ちてくる星に焼かれてしまえたら。ぎゅっと握ったあなたの右手
平成二十一年十月二十二日
2
詠み直し。
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振り向いちゃだめだあなたの残像が瞼の裏に焼きついてゆく
平成二十一年十月二十二日
3
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うつくしい言葉を使いすぎたからあなたはじきに空へと還る
平成二十一年十月二十二日
2
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いつだって笑っていてと言われたが私の中にも般若はいるよ
平成二十一年十月二十一日
2
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大切な君の秘密をこじ開けるつもりはないから鍵を探すよ
平成二十一年十月二十一日
4
どうしても「秘密」を話してくれな...
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楽園を探しに海へ漕ぎ出そう一人と一匹猫が相棒
平成二十一年十月二十一日
3
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私は、コートニーにはなれないから絶対置いて行ったりしないで
平成二十一年十月二十一日
5
Nirvanaベストを聴いていて...
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触れてくる棘が刺さったままの指痛みを共有できるなど嘘
平成二十一年十月二十一日
4
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名声も地位も権威もいらないよあなたに認めてもらいたかった
平成二十一年十月二十日
7
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あの丘に流星群を見に行こう願いなんかは叶わなくていい
平成二十一年十月十九日
7
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失くしたと思った絆を見つけたら夜空に秋の桜が舞うよ
平成二十一年十月十八日
4
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神様、私の持ってる辞書に「孤独」と「絶望」以外も書いて
平成二十一年十月十八日
2
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黒猫を連れていつでも歩いてる猫の名前は「孤独」だという
平成二十一年十月十八日
1
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間違えて出会ってしまった私たちその時神は居眠りしてた
平成二十一年十月十八日
4
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運命の人じゃなくてもいいからさもう少しだけ優しさをくれ
平成二十一年十月十八日
4
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この星に六十億もひとがいてひとりを独占したいのはなぜ
平成二十一年十月十八日
4
「荒川アンダーザブリッジ」より。
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これ以上傷つかなくてもいいようにぬくもりで溶けぬ氷河を築く
平成二十一年十月十七日
7
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わたくしがあなたのすべてじゃないように君も私のすべてではない
平成二十一年十月十七日
4
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居る場所がなくていつでも探してて移動距離なら千キロ超えた
平成二十一年十月十六日
5
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もし明日世界が終わると言うのならやっぱりあなたと一緒にいたい
平成二十一年十月十六日
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