まきさん
のうた一覧
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一生に一度の恋を東京のコインロッカーに預けたままだ
平成二十一年十一月四日
3
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つぎつぎと人を差別す祖母の口動かしているかなしい衝動
平成二十一年十一月四日
3
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「三十になる前に死ね」呟いて舌を出すシド・ヴィシャスはわらう
平成二十一年十一月四日
2
「オレはイギー・ポップみたいにな...
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水底に「アイ」をおとしてきたのですふかく沈んで愛と哀、eye
平成二十一年十一月四日
1
詠み直しです。
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君に今伝えたいから叫ぶんだ雪です、ゆきです!聞こえてますか
平成二十一年十一月四日
2
「世界の終わりという名の雑貨店」...
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わたくしをつくりだすときにんげんにひつようなものいれわすれたかみ
平成二十一年十一月三日
5
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かみさまは、愛さなくてもいいようにひとを欠陥だらけにつくる
平成二十一年十一月三日
1
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後悔と自尊心とを乗せた汽車朝焼けの町後にするのだ
平成二十一年十一月三日
1
行ってきます。
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「ただ一目見るだけでいい」願うほど会いたい人がいるということ
平成二十一年十一月三日
8
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傷を撫で笑ってくれた赤ん坊おまえは絶対傷つかないで
平成二十一年十一月三日
0
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暮れてゆく空を背にして帰ろうか影を並ばせ山茶花のみち
平成二十一年十一月二日
6
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消されてく言葉はふわり蜘蛛の巣に絡めとられて贄となりゆく
平成二十一年十一月二日
2
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太陽に恋して熱に堪えぬいたひまわり今は静かに眠れ
平成二十一年十一月二日
3
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光などいらない僕は君の手の鳴ってるほうへ歩いていくだけ
平成二十一年十一月二日
2
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傷口をかきむしるのはやめなさい孤独の王よこちらへおいで
平成二十一年十一月二日
0
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蜘蛛が糸吐き出すようにするすると時間は流れ何もしない日
平成二十一年十一月一日
1
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君の背にくっきり残るかなしみのつめあと碧く照らす十六夜
平成二十一年十一月一日
2
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パンプキン・キングは低く呟いた「お菓子をくれなきゃ孤独にするぞ」
平成二十一年十月三十一日
11
トリック・オア・トリート?(お菓...
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子供らが歌う「ディスイズハロウィン」が夜のハロウィンタウンに響く
平成二十一年十月三十一日
1
ナイトメア・ビフォア・クリスマス...
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君の手で写真なんかは撮らないでどうか私を過去にしないで
平成二十一年十月三十一日
7
写真は嫌いです。
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