まきさん
のうた一覧
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雨雲を切り裂き空を見せたなら君は笑ってくれるだろうか
平成二十一年十一月十一日
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この指輪、五十年間保証付き。心配しないで一緒にいよう
平成二十一年十一月九日
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どこまでも行こうよ道がとぎれても君は相棒、隣りには猫。
平成二十一年十一月九日
3
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日曜の夜は思い出欲しくってふたり並んで洋画劇場
平成二十一年十一月八日
2
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いとしさを両手のひらで包んだら小指にふかく刺さりゆく棘
平成二十一年十一月八日
4
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少しでも負荷をかけたら崩れ落つあやうい愛の上でわらう日
平成二十一年十一月八日
1
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「俺たちは子ができなくてもいいよな」と笑い合う夜名前を決める
平成二十一年十一月七日
8
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「わたしいましあわせだから」微笑ったら私のなかに降り積もる嘘
平成二十一年十一月六日
4
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君の吹くユーフォニウムはさよならの音がするはずだから聴かない
平成二十一年十一月五日
3
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母のない子供のように手加減を知らずにきつく抱きしめてくれ
平成二十一年十一月五日
4
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水底に「アイ」をおとしてきたのですふかく沈んで愛と哀、eye
平成二十一年十一月四日
1
詠み直しです。
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君に今伝えたいから叫ぶんだ雪です、ゆきです!聞こえてますか
平成二十一年十一月四日
2
「世界の終わりという名の雑貨店」...
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暮れてゆく空を背にして帰ろうか影を並ばせ山茶花のみち
平成二十一年十一月二日
6
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消されてく言葉はふわり蜘蛛の巣に絡めとられて贄となりゆく
平成二十一年十一月二日
2
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光などいらない僕は君の手の鳴ってるほうへ歩いていくだけ
平成二十一年十一月二日
2
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蜘蛛が糸吐き出すようにするすると時間は流れ何もしない日
平成二十一年十一月一日
1
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君の手で写真なんかは撮らないでどうか私を過去にしないで
平成二十一年十月三十一日
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写真は嫌いです。
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かなしみが重くて僕は沈みます君の知らない海に。サヨナラ
平成二十一年十月三十日
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水中にいるから涙が見えないの?わたしさびしい さびしい さびしい
平成二十一年十月三十日
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ツンとした空気が満ちるこの部屋にいないこいびと指切りの痕
平成二十一年十月三十日
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