ちりピさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- また明日も晴れるであろう蒸し暑い夜に何かを責められている 平成二十二年七月二十五日 8 もっと見る
- 暮れかけたどこかの街の路地裏で爪弾いているショパンの「雨だれ」 平成二十二年七月二十五日 10 もっと見る
- ストテンがヘッドフォンから流れてる きみは泣かずに雨を見ている 平成二十二年七月二十五日 4 もっと見る
- 悩みなどないかのように背景をあお一色でぬりつぶしてく 平成二十二年七月二十五日 10 もっと見る
- 今ここで私を大事にしてくれる人を大事にする日曜日 平成二十二年七月二十五日 4 もっと見る
- サイゴンに生まれた名前のない猫があなたを愛し続ける私 平成二十二年七月十二日 7 もっと見る
- 夏になる直前の風 君のいる景色に間に合うように駆け出す 平成二十二年七月十二日 5 もっと見る
- いつか君のとなりで過ごした夏 今はまた別の人と過ごすおなじ夏 平成二十二年七月十二日 3 もっと見る
- あたし別に器用だとかじゃないけどさたぶん世界一君が好きだし 平成二十一年八月四日 3 でも報われませんっ（笑） もっと見る
- 明ける空 覚めない夢はないけれどかなわぬ夢はあるしろい夏 平成二十一年八月三日 8 もっと見る
- ０円のあの子のスマイル買いつめる僕は絶賛失恋中です 平成二十一年八月三日 4 もっと見る
- 欲しいなら素直に欲しいといえるうち欲しいと言っとくべきだったんだ 平成二十一年八月二日 10 もっと見る
- いつもより遠回りする帰り道いつかの夏にふいにぶつかる 平成二十一年七月二十三日 9 もっと見る
- 正しいということをねじまげながらねじまげながら生きてる たぶん 平成二十一年七月八日 6 もっと見る
- 現世ではインフルエンザの流行で口裂け女も職をなくした 平成二十一年七月五日 2 時事･･････というには、少し... もっと見る
- キャンバスにおさまりきらない雨だからみどりのにおいに染まって帰ろう 平成二十一年七月四日 4 もっと見る
- 寒いってくらいの理由で泣いていいほどには子供じゃもういられずに 平成二十一年六月二十九日 3 もっと見る
- ひとりでに消えてったものだってある 蛍とか花火とかいろいろ 平成二十一年六月二十九日 7 もっと見る
- あおじろくとおくにかすんでみえるもの が何かわからず消えてった 平成二十一年六月二十九日 1 もっと見る
- 雨を待つ君の隣で未来って響きはなぜかすごく淋しい 平成二十一年六月二十八日 4 もっと見る
